「オーセンティックプルーフ」コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろし小冊子

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「オーセンティックプルーフ」コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろし小冊子
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
特典
出版社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
オーセンティックプルーフ

商品説明

コミコミスタジオで購入した場合にいただける小冊子。
A5/お話部分は二段組7P。サブタイトルは「類は友を呼ぶというなかれ」
本編の1話目、徳澄教授の飼い猫が行方不明になった際、DNA鑑定を依頼した先の医学部でのお話です。

レビュー投稿数1

これからも登場するかしら?

本編の第一話で徳澄教授の猫の枝豆が行方不明になった際に、久嶋がDNA鑑定を依頼した同じ大学の医学部の柿山教授のお世話係でもある只野准教授視点のお話でした。
この二人の関係が久嶋と池谷さんのような関係なんです。
柿山教授の変人ぶりにかなり振り回されているみたいでした。

そしてこの只野准教授が最近とくに警戒してる人物というのが久嶋なんですね。でも、柿山教授は久嶋と関わることに喜びを感じているらしく…こちらのコミコミさんの小冊子のタイトルが「類は友を呼ぶというなかれ」なんです。www

DNA鑑定を依頼して来た久嶋を苦々しく思う只野なんですが、無類の猫好き故に違法だと知りながら協力してしまうんです。そして猫が見つかったと報告に現れた久嶋の土産の猫クッキーにまんまと丸め込まれながらも無駄な抵抗を心の中でしてました。

大学の中だけですが意外に皆と上手くやってる久嶋に驚きました。そして見事な観察力と策略で周りを掌の上で転がすさまは流石でした。

もしかしてこれからこの柿沼研究室メンバーが活躍することもあるのでしょうか?

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