kurinn
sensei ha waruiko desuka
同棲しているので本編後のお話のようです。
就寝時に雄亮が「健司くんか好きそうな絵本見つけたんだ!」とご機嫌で言ってくるんです。
そしてその「ミーくんとニャンジ」の絵本を雄亮が健司に読み聞かせするんです。
雄亮の声に心地よくなった健司はウトウトし出して…、健司の夢の中ではいつの間にか自分たちがミーくんとニャンジになってて、ミーくんがニャンジにいやらしい事を始めるんです。
そして健司がハッと目覚めると、雄亮が寝てる健司に挿入しようとしているところでした。
感じまくる健司が「やめて」と言うのですが、雄亮は「…自分で言うのもなんだけど」「俺がここで止められる男に見える?」とニッコリ笑って続けてしまうのです。
そして… 雄亮への罰として健司は朝ごはんに猫の餌の缶詰を置いて大学へ行ったのでした。
健司の書き置きと猫の餌を見つめる雄亮の表情に吹き出してしまいました。