kurinn
dekiai ouji no shuuai
新入社員で吊るしのスーツしか着てなかっただろう八尋が、マテウスの式典用衣裳を着ていました。これってネザークの伴侶としてなの?って思ったのですが、詳しい事は描いてありませんでした。
「やっぱ俺じゃ服に負ける‼︎ネザークのようには行かない…」とキラキラしい服を来た八尋が言うと、ネザークがにこやかに「そうでもないぞ」と返してました。
「ネザークは何でも誉めてくれるから‼︎」「俺が着ては申し訳ない気がしてきた…俺は裸のほうが似合うのかもしれない」と八尋が混乱してしまうんです。
そこにすかさずネザークが付け込んで、八尋が気が付いた時はベッドに連れ込まれていました。自ら社畜と言っていた八尋がネザークの隣に慣れるまでは、かなり掛かりそうだと思いました。