kurinn
kawaikunaine kouhaikun
本編では井田の少年野球の友人達から、当時から阿久津が井田の事が大好きだったと聞いて、全然気が付いて無かったのは井田だけだったと判明していました。
当時は井田が野球を辞めて阿久津が落ち込んでいた事や、野球が強くない高校まで阿久津が追いかけて行ったので、友人達に今は付き合っているのかまで聞かれて驚愕していました。
この時の友人の一人である立川君の一言が、井田を後押しして恋人のような関係まで進んだのでした。
そして、こちらのシーモアさん限定特典描き下ろし漫画では、少年野球当時の阿久津の井田に対する思いが「ダダ漏れ」な行為が描いてありました。
ベンチに忘れてあったタオルの匂いを「スーハースーハー」と嗅いで、井田のタオルだと判定していました。
そのタオルを誰かベンチに忘れてるよと、持って来た少年がその様子を見て無言になってたのに笑いました。www
「そういやお前少年野球ん時から俺の事好きって周りにバレバレだったぞ」と、井田が言うんですが、阿久津が「なんででしょう…」と分かっていないようでした。www