kurinn
kyougokuke no shoya
結婚から初夜にタイトルが変化しただけに、尊と誠志郎の仲は本物になったので、一緒に暮らしている5歳児の礼央には何かと気を使わなければなりません。
いくら京極家のマンションが立派で広いとは言っても、絶対に秘密が漏れないとは限らないのです。
こちらの電子限定おまけ漫画では、礼央の「おれは しってしまった」というムスっとした表情から始まっていました。
「せーしろーとたける オレがねたあと こっそり」と続けるので、尊と誠志郎は戦々恐々としながら続きを待っていました。
すると礼央は「ゆびずもうしてただろ⁉︎」「も〜そういうときは オレもまぜてよ」と、不満気な礼央なのでした。
「う…うん」と返事をしながら、「指相撲でよかった 気をつけよ〜」と思う尊と誠志郎でした。
何を聞いて指相撲だと思ったのか、礼央にじっくりと聞いてみたくなりました。www