kurinn
ore no daikirai na hatsukoi no aitsu
これ大学で再会した時に柊二が初めから光太郎って気が付いていた事を、光太郎が責めているお話なんです。
すねすねぽこぽこ怒る光太郎が、とても可愛いです。
そんな光太郎に柊二は「俺といたら光太郎目立つし」と言って、光太郎が「引っ越した時だってさ」と言うと「記憶に残らないのが一番嫌だから」と答えるんです。
そして「俺は昔も今も後悔ない」って言い切るんです。そのおかげで、光太郎が手に入ったかららしいです。www
それを聞いた光太郎は「今までの分 しゅーくん優しく居てくれないとやだ」って言うんですが、それがとても可愛かったので一生囲うと誓ってぎゅっと抱きしめる柊二なのでした。
柊二の愛がとても重いです。