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senei gamandekimasen
本編ではなかった二人の初めてがこちらに収録されています。
煌也に発情期が来そうなことを先生に伝えると、先生が家にやってきます。
そしてー…。
ずっとこの時を待ってたんですよ…!!!!
年下ワンコの煌也が頑張りました!(*´ω`*)
先生に噛んてもらう予定だったのに、
先生が寝ちゃったのは残念だったけど
念願の二人の初めてが見れてすごく嬉しかったです(*´ω`*)
いつか二人が子供が欲しいと思ったときは
逆になるのかなぁ?とか考えちゃいました(*´ω`*)
電子で購入したので特装版小冊子も電子で購入しました。
碧は大学生になって一人暮らししてるのですが、卒業してから初めての発情期が来るので桐生がやって来るのをドキドキしながら待っているのです。
そしてやって来た桐生が直前に抑制剤を打ったと知るとショックを受けてしまうんです。
実はコレって桐生が碧を襲わない為なんですよね。抱きたいと言う碧の意思を尊重してるからなんですよ。大人の思い遣りに胸キュンでした。
無事に合体出来たところで桐生が薬の影響で寝てしまってました。www
表紙の絵が綺麗。
でも作品本編になると、正面顔の描写以外は、
鼻から口にかけて歪んで見づらくなるのが残念。
これはずっと変わらない癖みたい。
桐生から「待て」をコマンドされたままの碧、
高校を卒業して、独り暮らしを始める。
引っ越し荷物を片付けながら、「初めてのアレ」を妄想想像。
作業が大方終わったころに、桐生が訪問。
・・読んでいて、何方がΩでαなのか、分からなくなってしまった。
二人は仲良し。特に攻め受の拘りが無い、運命の番。
官能場面のモザイクがとっても少ない。エロい。
本編のその後のお話です。
高校を無事卒業し、大学生として新生活スタート、一人暮らしを始めた碧くん。
やっとこ先生との初体験の日、必要な道具もスタンバイ。ドキドキしながら先生の訪問を待つワンコな碧くん。
ドア開けた瞬間の先生見た瞬間にふわぁ〜となっちゃう碧くん。わかるよ、この登場絵とてもいいもん。
さて、いざ致しましょうかとなって先生の腕マヂで痛々しい。
最近見たどの漫画の痛々しい身体よりも見てられない。
この腕の事じゃないんです、私が感じた違和感は。その次のページの碧くんのボクサーパンツ越しの勃起の絵なのです。
布越しだから身体にピタッと張り付きながらでも勃起しているのがわかるって感じになると思うんですよ、普通は。なのに、ぴょこーんと天狗のお面のようになってるんです。このパンツの素材伸びるの?ゴムみたいな?こんな描き方してるの初めて見たので、見て欲しい。そしてどう思う?って話したいです。
このパンツ越し勃起絵が気になり過ぎてそこしか覚えてないレベルにw
こちらは、なんといってもΩが攻め、αが受けというのが醍醐味な作品なのですが、まぁ、普通でした。先生が直前に抑制剤打ってたってのもあるのかな。抑制剤打ってもヒートセックスって言うの?精液たくさん出てるって描写があります。(あまりたくさんには感じなかった)そんで、薬の副作用で番にせずに寝ちゃいました。ってオチで終わりです。
えー!学校で抑制剤打ちまくってたやーん。その時は、めちゃくちゃ眠気我慢してたの?
オチで寝るのどーかと思うなー。
紙本で購入
本編では、白抜きかと思いきや薄く見える仕様でしたが、小冊子は本当の白抜き?魔法使えなかったようです、私。ただ、挿入時の先生の穴の肉の描写がトーンまで貼られていて何ともエロかったです。