kurinn
wakadannasama to shiawase kosodate renai
本編でも彗の姉の朋美が退院して来たら、離れから引っ越して基親の部屋の隣に移る事を提案されてました。
そしてこちらのコミコミさんの小冊子は、まさにその後のお話でした。
母親が退院して甥の雅裕が楽しそうに池の鯉を母親と基親の姉の紘佳と見ているんです。
そんな3人の様子を見ながら会話する基親と彗の話の内容が、夜の営みの回数についてでした。
基親はもとから性欲が強いらしく、初めて自分から好きだと思ったから余計に彗を欲しいと思うようです。彗は実際に仕事に支障が出てしまったらしく、今の仕事を辞めて自分の仕事を手伝えば良いとまで基親は言ってました。
彗はそんな基親に呆れて、週末だけと念押ししてました。
そして雅裕が遊園地での好きなテレビのキャラクターショーに行きたいと言い出した事から、退院したばかりの朋美と身重な紘佳は家で留守番になり、基親は外せない仕事に行く事になり二人は別行動になるんです。
彗が雅裕と遊園地に行くために基親は週末に禁欲させられたらしく、翌週末は視察にかこつけてホテルで彗を抱き潰したらしいです。
大人気無い基親にビックリしました。