izumix
itoshi no XLsize
小林くんに同棲の誓約書を書かされた山本くん。
その誓約書を金庫に保管すると言う小林くん。
金庫と言うか、宝物入れみたいな感じなのかなぁと思っていたら…(*´▽`*)
その後山本くんに「今日は好きなだけ飲んでいいぞ」と言う小林くん。
その結果ー…。
いや!!!!酔うのはや!!!と思わず突っ込んじゃいました(*´▽`*)
そんな弱いところも可愛いなぁ(*´▽`*)
酔った山本くんの暴走に、小林くんの大きいのがバッキバキになったのも笑いました。
その後の流れもすごく良くて、ほんわかした小冊子でした♪
「愛しのXLサイズ・続々 限定版」特別付録小冊子となります。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
本編後、青いグラデーションの酒が上手くできたら一緒に暮らします、という念書を小林くんに言われるまま書いた山本くん。
祝杯だ、と出してくれた「宮の雹」をほんの一口飲んでバッタリ瞬殺の超下戸・山本くんですが。
恋しあってる甘い甘い2人のHシーンは?
もちろんありますよ〜。
自分のが大きすぎて、山本くんは苦しくないかな。
小林くんは思い遣ってる。
でも山本くんは気にしてないよ。小林くんとのHは気持ちよくて、何が何だかわからなくなるくらい。
するたびに、お互いどんどん好きになる。
こんなストロングカップルありますか?
腕の中の山本くんの体温を感じ、(正確に36.9度!)
金庫の中には山本くんの書いた誓約書。
幸せで温かい、佳き日。
本編後の続きで小林くんに促されて同棲の誓約書を書く山本くん。
祝杯で速攻に酔いつぶれた山本くんを胡坐の上で休ませる小林くんですが、
山本くんを見ているだけでアナコンダが覚醒し、まさかの焦らしプレイに発展していく。
一升瓶を抱きかかえて胡坐の上で酔いつぶれる山本くんが、覚醒したアナコンダに吸い寄せられスリスリ。
一升瓶と間違えられるアナコンダは更に巨大化しモミモミされて焦らされ続ける。
目を覚ました山本くんはもちろん、小林くんの部屋に連れ込まれ反撃され、
アマイチャから激しいエッチで満たされる山本くんと、
金庫に眠る宝(誓約書)に想いを馳せて満たされる小林くん。
私はどうしても小林くん視線で可愛い山本くんを愛でてしまうのですが、
可愛い山本くんは寝言まで漢気あふれる男前で、小林くんを幸せにすることに一生懸命なんですよね。
そこがまた愛おしい。
でも何を置いても少しでも山本くんの側にいたい小林くんは複雑ですよね。
もちろん愛されて嬉しいに決まってますが、何が何でも山本くんの匂いを感じる距離で生きていたいのよ。
愛されるよりも愛したい男達ですね。
一升瓶を抱きかかえて小林くんのアナコンダに顔をスリスリする山本くんは可愛かった。