kurinn
tameiki no haru ni koi no natsu
確かに初めて国春に抜いて貰った時もそうだったかもしれません。
こちらのペーパーはいきなり国春に抱かれて気持ち良さそうな琉夏のシーンから始まってます。
そして、そんな琉夏を物言いたげな表情で国春が見詰めているのですが、事後に国春が言いにくそうに「…アンタ最初の時も乳首触ってたわよね」「そんなすぐ気持ちよくなるもんなの?」と聞くのでした。
すると琉夏に「国春だったらどんな風に触るのかなって考えたりして…ずっといじってた…から…」と告白されて、ギュンと来て「…もっかいしていい?」と言ってしまう国春なのでした。
「えっ♡いいの⁉︎♡」と喜ぶ琉夏に、この子って意外とエッチよね…と思う国春がいました。
琉夏に国春が翻弄されてました。このくらいの相手だからこそ、桜への思いに一区切りつけれたのだと思います。