kurinn
tameiki no haru ni koi no natsu
本編の終盤に伸ばしていた髪をバッサリ切って、男振りが上がった国春でした。
それは琉夏と恋人同士になって国春が自分自身で殻を割った瞬間でもありました。
こちらのコミコミさんの特典ペーパーでは国春と琉夏がキスをしていて、夢中になった琉夏が国春の首に両腕を回すのです。
実は髪を短くしたのを忘れた国春は首元に日焼け止めを塗るのを忘れしまい、日焼けして赤くなりヒリヒリしていたのでした。
そんな国春の言葉を琉夏は相変わらず聞いて無くて流石だと思いました。
国春が首に触られて思わず出してしまった声を可愛いと思い、何度も何度もしつこく触って怒られていました。
琉夏の国春より歳上設定は要らなかったかもとつくづく思いました。