kurinn
maigo no omega wa dokodesuka
本編で千麻が視えていた天真と月雪の子が産まれていました。
そしてその子(碧月)と千麻と月雪の3人で、宮應家の裏庭の桜で花見をしてるんです。
その場に天真が居ないのを月雪が寂しく思っていると、天真が仕事の途中に昼食を取りに帰宅するのです。
そして天真が呼んだケータリングサービスがやって来て、その日は天真と月雪が初めて出会った日で月雪が宮應家にやって来た記念日として、使用人も含めた全員でサプライズのお祝いが行われたのでした。
余りのセレブ感に驚きます。宮應家が由緒正しい家柄なのは書いてありましたが、本業に触れられていないのでこれだけの富をどうやって得てるのか不思議でした。
冒頭に天羽月雪と記述されていたんですが、子供まで産まれていて宮應性になってないのか、単に間違いなのかモヤモヤしました。