kurinn
happy suger share house
こちらのリーフレットには本編で真琴にシェアハウスのメンバーを紹介していた、とても面倒見の良かったフリーのデザイナーの由弦が登場してました。
作中で彼がミカエルと真琴の恋を気にかけるような描写もありました。
そんな彼は2人が恋人同士になったタイミングで、彼女と同棲する為にシェアハウスから退去してましたが、そのまま仕事部屋として昼は使っていました。
そして由弦がケーキの袋を忘れてリビングに戻って来ると、真琴の背後のソファーの背もたれに腕を回したミカエルが振り返るのです。
2人がやり取りする間も、真琴は前を向いたまま微動だにしません。
由弦が去ってホッと息をつく真琴は、ミカエルによって下半身を弄られていた途中だったのです。
2人はバレていないと思っているようでしたが、聡い由弦にはバレバレなのでした。
今現在シェアハウスに2人しか住んで居ませんが、エッチな事は自分達の部屋でするべきですよね。