kurinn
33sai papa hatsujouki no musuko ni koubi wo semarareteimasu
本編では静のアヘ顔が受け付けなかったので、こちらのペーパーのようなお話を本編に沢山描いて欲しかったです。
そうすれはもっと本編の評価を上げたと思います。
こちらは炒め物の調理している静の肩に、人型になったイケメンの小十郎が腕を回していました。
「おいまだかよ」と言う小十郎に「そんなくっついて」「料理作れないだろ」とたしなめるのですが、小十郎は「ちげぇよ 待ってるのはおまえ」と答えるのです。
思わず真っ赤になって「俺は食いもんじゃねーーー!」と叫んでいましたが、火を使っている時は危ないからと子ども時代のこじゅに叱らなかったのでしょうか?
それに「食べたい」って言われてないのに、「俺は食いもんじゃねー」って返答はおかしくないですか?