kurinn
bitch na neko wa himitsu ni shippo wo yurasu
本編では蛭間のファンであることから京介に反抗心を抱き、京介をピンチに陥れることになってしまった藤島の甥の一樹でした。
でも本当は15歳の年齢相応で素直な子でした。
こちらのコミコミさんのリーフレットでは、一樹から見た藤原と京介に対する思いが描かれていました。
初めは京介に対してネットの噂で偏見を持っていた一樹は、芸能人で派手でチャラい京介を叔父の直哉には似合わないと思っていました。
でも2人の様子を見ていて、とても愛し合っていることが分かったようです。
いつか自分にもこんな風に笑い合える恋人に出会えたらいいなと思う一樹少年でした。
藤原と京介を見て微笑む顔が初々しくて、一樹が望む恋人が同性なのか異性なのかとても気になるところです。