「秀良子おまけ集 footprints」出版社ペーパー「ねぐせ」

笑

本編では中山家の面々はバラバラになり、優士とコウは一人暮らし、駿人と菊花はアメリカの祖父母の元で暮らし始めていました。

こちらの「秀良子おまけ集 footprints」出版社ペーパーでは４コマ漫画で、１コマづつそれぞれの「ねぐせ」の特徴が描かれていました。

まず優士は「強風」に吹かれたようなねぐせ。
駿人は「サ○ヤ人」のようなねぐせ。
そしてコウは「あしゅら男爵」のようなねぐせ。

そして菊花のねぐせが芸術的で、他の面々からプーさんがいると鑑定されてました。www