kurinn
senya ni warae
要にとって嘉門は全てだと思うんですよね。
事件が明るみになってほとぼりが冷めるまで留学して、帰国するまで要の心をずっと支え続けていたのは嘉門の存在だったに違いないからです。
そしてこちらのペーパーは嘉門と蓮水のおかげで再稼動した要の父親の会社でのお話でした。
嘉門を秘書として仕事を頑張っている要ですが、ついつい恋人になったばかりの嘉門の名前(真士さん)を呟いてしまいます。
1人で照れて悶絶していると嘉門に声をかけられて、いつからかそこに嘉門が居たことを知り更に焦っていました。
そのことを蓮水に「上司が可愛くて仕事にならない」と報告する嘉門に爆笑してしまいました。
蓮水はこれからも惚気を聞かされ続けるんでしょうね。www