kurinn
senya ni warae
本編終了後です。
要はあれから父親の会社を再稼働して、忙しい日々を送っているようでした。
そしてそんな要を秘書として支える嘉門は、残念ながら眼鏡はしていません。www
それでもお茶を用意する姿は執事の時のままで、相変わらず優雅でした。
そこに現れた蓮水に甘やかし過ぎだと言われ、これも秘書の仕事だとシレッと受け流す嘉門でした。
それだけで無く頼んでいた情報を催促する嘉門にイラっとする蓮水が、相変わらず仲良いのか悪いのかが良く分かりません。
ですが2人の様子を見て仲良しだと羨ましがる要に、ズケズケと本音を話す嘉門と呆れる蓮水の様子が笑えました。
ほのぼのとしていて良かったです。