kurinn
boku no nikurashii inu
敷と風磨は犬になっていて風磨の飼い主への愚痴を敷が聞いていて、僕の心得を説いているようです。
そこへ真宗がやって来て麻里野の根性は治らないから、自分が風磨を飼ってあげようと言うのですが敷が反対します。
先程まで風磨に言っていた事と真逆な事を真宗は指摘しますが敷は動じません。
そんな敷にデレる真宗を見て風磨が羨ましがっているところに麻里野が迎えに来ました。
心配して来てくれたのかと期待する風磨に、つれない態度を取って連れ帰る麻里野ですが、去り際に真宗をひと睨みして行きます。
その独占欲溢れる麻里野の表情を羨ましがる真宗でしたが、敷に窘められてました。