ふばば
tsudere yazawa no amasugiru aisare seikatsu
「ツンデレ矢沢の甘すぎる愛され生活」電子限定かきおろし漫画となります。
1p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
タイトル「おマケの甘々」
2人で過ごした夜が明けての〜翌朝、なのかな?
朝のピロートークです。
秋川「いやマジで可愛いわ 悠人〜こんな惚れるとか俺史上初だぜ」
「なぁ今日もめちゃめちゃに愛してんぜ」
「じゃ俺 そろそろ教室行くわ また夜戻ってくっから続きはそれからな♡」
パタン
矢沢「あーーっもーーっっっ 毎日毎日毎日毎日っ 心臓止まるっ 恥ずいんだよオッサン」
(がばあっと悶える矢沢の図)
「でもめっちゃ幸せ…」ホワン
秋川はわざとなのか天然なのか、発言がとてもストレート。
私的にはわざと、かなぁ〜〜?と思ったりしてる。矢沢の素直になれない心を分かって、それを自分がどんどん可愛い可愛い言う事で溶かしていくような気持ちで言ってるのかな?って感じました。
そしてそれは少しずつ成功している。もっともっと甘やかしてあげて!
本編描き下ろしで秋川が矢沢の在学中から特別に感じていた事が分かりました。
そしてその頃の矢沢は美しいけど、秋川がとてもカッコいいんです!
この電子限定描き下ろしは矢沢の店の二階を借りてからのお話だと思います。
毎日毎日、秋川は可愛いだの愛しているだのといった言葉を浴びせるように矢沢に囁いているようです。
それを裸で新しく買ったフロアベッドで聞いている矢沢ですが、秋川が仕事に出かけて居なくなってから散々恥ずかしがって悶えてました。
幸せなのに秋川の前では相変わらずツンな矢沢が可愛いです。