kurinn
suterare omega ha nido naku
音々が高嶺にドヤ顔で恭壱と植物園で手繋ぎデートした事を自慢していました。
それを聞いている高嶺は無表情です。
そして高嶺は高校時代を思い出して音々に話して聞かせるのです。
高嶺の取り巻きに嫌がらせされて眼鏡を壊された恭壱ですが、良く見えてない恭壱に自分のシャツを掴ませて連れて帰ったそうです。
2人の間に特に甘さはないけれど、嫌がらせした奴らは潰して来たらしいので、高嶺にとって恭壱はやはり特別な存在だったと思います。
ハァ?自慢か⁉︎ムカつく!絶対可愛いし!って高嶺に言ってる音々の顔が最高に面白かったです。
恭壱は植物園デートの写真があまり上手く撮れてなかったと、相変わらず天然でした。