ふばば
choukyo kareshi
「調教彼氏」電子描き下ろし特典となります。
2p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
名前呼び、に関する2人のやり取り…の話。
金岡「付き合ってるのにいつまでも名字呼びは他人行儀な気がしてな」
金岡「徐々に慣らしていこう まずはいざと言う時から」
…
金岡「ほら 名前で呼ばないといつまでもイけないぞ?」(ベッドで責めまくる金岡)
…といきなり調教モードの金岡ですが。
翌朝、キッチンで挨拶する藤田に「おはよう 映」とキスの挨拶。
藤田「い…今ですか⁉︎」
金岡「これ以上の『いざ』があるか?」
本作はどう読んでも金岡の愛が強いですね。私はそんな金岡が好きです!
いつまでも藤田を愛し倒してくださいね。
もう「調教」って言葉がどこ行ったんだくらい甘々な2人でした。
付き合っているのにいつまでも名字呼びは他人行儀な気がするという金岡の提案で、藤田は納得しながらも今さら名前で呼ぶことを恥ずかしいと言うんです。
すると金岡が「徐々に慣らしていこう まずはいざと言うときから」と言うんですが、藤田は「いざ…」と言う言葉に疑問を抱くんです。
なんとセックスの最中に金岡の事を「雅喜さん」と呼ばないと、藤田はイカせて貰えないのです。うーんやはり金岡はかなりの策士です。
翌朝にコーヒーを淹れながら藤田は「昨日は結局 俺ばかり名前呼ばせられたけど」「金岡さんのいざっていつなんだろう」と疑問に思ってしまいます。
すると起きて来た金岡が藤田の頭を引き寄せて「おはよう 映」と言って髪にチュッとキスするんです。
「い…今ですか⁉︎」と不意打ちに戸惑う藤田でしたが、「これ以上のいざがあるか?」って金岡は藤田を抱き締めるんです。
実は自宅キッチンで朝から藤田が自分のために、コーヒーを用意する姿に胸いっぱいになるらしいです。