kurinn
takane no hana wa chirasaretai
上巻ペーパーの続きでした。
ハナちゃんを呼んで乳首を刺激する連雀さんです。相変わらずハナちゃん胸は感じやすいようです。
どうやらハナちゃんの乳首のハリ、ツヤ、大きさ、触感、感度から連雀さんは発情期を判断しているようでした。
連雀さんの鑑定結果では発情期は明後日と断言していましたが、ペーパーではやり過ぎてハナちゃんがすぐ発情してました。 ww
上巻ペーパーを見てしまった後で下巻を読むと、ハナちゃんの発情期と発情期で無い時の乳首をまじまじと観察してしまいます。
そして左京先生が描き分けている事に気が付きますよ。ww
本品は『高嶺の花は、散らされたい(下)』のフェア店共通ペーパーです。
連雀による葉那観察結果となります。
葉那を膝に乗せた連雀は、じっと葉那の胸を見つめていましたが、ばっ
とTシャツをめくりあげ、葉那の乳首をぴるぴるぴるした挙句、ぎゅと
引っ張り、葉那に甘い声を上げさせます。
そうして乳首に吸い付いて!?
A6版片面にて葉那の乳首から連雀がある推論を立てるお話です♪
連雀に腰を抱かれたまま、葉那の身体はびくびくが止まりません♡
やがて連雀は瞳を煌かせ葉那の乳首の様子から「明後日から葉那の
発情が始まる!!」と高らかに宣言するのですよ (^m^)
しかし、連雀にられた葉那はその場で発情してしまう
・・・という何事にも探求心を失わないと言うか、理論派なのだろう連雀
の行動がおかしすぎるお話でした♪
上下巻つながらないと意味不明なのであるうちにセットで入手して下
さいね。