umeair
majin no hakoniwa
は〜〜〜こちらの電子版SS、たまらなく甘い”羽根プレイ”でした✨
ロロ(受け)が魔人となってから、初めての情事です。
生え始めの翼がまだ動かせず、日中一生懸命練習しているロロ。
夜、痛みを覚える肩甲骨のあたりをハディール(攻め)が優しく
マッサージしてくれるのですが…
あまりの気持ちよさに、ロロが官能的な声を出してしまうと、
ハディールの心に火がついてー
そこから、甘々溺愛エッチへ。
背面座位の体勢で(まだ挿入はせず)ハディールの美しい黒い翼から
1本の羽根を引き抜き、それを使ってロロの乳首、ロロのロロをさわさわ…
感じてたまらず、ハディールを求めるロロが淫らで可愛く、
ハディールの興奮が伝わってくるようです//
そこから向かい合って抱き合い、ゆっくり腰を落として…
突き上げられながら、ハディールの名前を何度も呼ぶロロ。
で!そんなふうに感じていると、ハディールに
「上手に動かせているじゃないか」と褒められるのですね。
感じるたびに、無意識のうちに翼をはためかせていたロロ、
可愛すぎる。。
それから羽ばたくたびにハディールとの好意を思い出し、
悩むようになってしまうー
というオチにクスッとしてしまう、なんとも官能的な”羽根プレイ”の情事でした。
魔人になりたてのロロは翼が生え始めで
動かす練習をしていたらすぐに付け根が痛くなるので
寝る前にハディールに背中をもんでもらうことが日課になっています。
この日もいつものように背中をもんでもらうのですが、
ロロのもまれている時の可愛い声にハディールの我慢が限界になり…。
ロロが魔人になってからの初めてのエッチのお話です。
本編同様とてもラブラブな二人。
感じると勝手にロロの翼が動いてしまうのが個人的にすごくそそられました。