kurinn
sugar to mustard
シーモアさんで読んだら巻末にこちらの特典がありました。
本編冒頭でバーに雅親がやって来る前の出来事のようです。
数々のSとMを番わせて来たマスターには、雅親にピッタリなのは聖司以外はあり得ないと感が囁いているのですが年齢だけが当てはまりません。
そして悩みに悩んだマスターの出した答えが、「まぁ会わせちゃいましょ!」だったのです。www
マスターに呼ばれて写真を見せられながら、雅親の為人を説明された聖司は即答で「会います!」と言っていました。どうやら好みだったようです。
マスターに「暴れ馬」と言われて数多くのSの心を折って来た雅親でしたが、聖司と出会う為だったのだと思いました。
マスターさすがです。