ayaayac
doutei deka
深井結己先生、今年こそ25周年おめでとうございます♪
勘違いによる去年のフライング ”ほぼ” 25周年記念イベントは、笑わせ…、いえ、楽しませていただきました!
『麗人2019年1月号』の全プレペーパー。
『童貞刑事』その後の番外編です。
晴れて恋人になった、野暮ったい刑事の西と、美形(童貞)刑事の桜畑。
桜畑の子供の頃からの憧れが叶ったわけですが、おっさんの西にしたら美形の桜畑がなぜ俺を?って謎みたいで、「俺のどこがよかったの?」と聞いてみると、、、
「適度に引き締まった体に年齢相応のくたびれ感が加味されたあたりのなんとも蠱惑的な緩さとか…」
と、桜畑は遠まわしにおっさんディスをしつつも、西の良いところをあげていきます。
西のあれを褒めたたえる辺りまでは真剣に読み、桜畑の変態ぶりを堪能してましたけど…
長い!しつこい!くどい!
○○筋の△△がー、××筋がーって、まるで解剖学のように詳細すぎる筋肉部位を挙げて、その良さを語りまくってます。
その行数なんと29行+3行!!!!!
途中から目が滑りましたw
でも、この熱い(うざい)解剖フェチトークは前置きでしかないようで、桜畑の西への溢れる思いは留まるところを知らないね…
深井先生らしく笑かしてくれるペーパーでした^^
(記念展の身の張り方もすごかったです!)
そーいえば『童貞刑事』の続編が決まったと何かで見かけた気がするんですが?
いまTwitter検索してもヒットしないので私のが勘違いかなぁ?