匿名2番さん 
(1/1)
試し読みで読んだ作品のタイトルが思い出せません。記憶も曖昧で情報が少ないのですが
・友人３人で雑貨屋(アジアン雑貨？)を経営
・そのうち２人は付き合っている？
買付けもその２人で行く
・主人公も買付けに行きたがるが却下される
・雑貨の値付けが適当
・カエルの雑貨が出てくる
こういうシーンが出てきた作品です。
どなたかご存知の方、もしかしたらこれではと思われる方がいらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願いいたします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
匿名1番さま
早速、ご回答くださり有り難うございました。
先ほど確認してきてカエルの置物、見つけました(^^)
ここ数週間気になっていて、昨日からモヤモヤがピークに達しつつあったのでスッキリしました。
「キュピーン！」ときていただき、本当にありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
阿部あかねさんの『愛があるならいいじゃない』だと思います。
「そのうち2人が恋仲」のほうは、小沢と宮田ですね。
このお話は美長と鷹緒のシリーズですので、違ったら他のシリーズ本も確認してみてくださいね。
トピ主さんが的確にキーワードをタイトルに書いてくれたので、キュピーン！ときました。
この質問に関する回答は締め切られました
