匿名2番さん (1/1)
注意)ネタバレの部分を書くので、苦手な方はご注意ください…。
ラストが印象に残っているのですが、タイトルが思い出せません。
どうかお力をお貸しください…!
一言であらすじをいうと、「主人公は殺人を犯したと思っていたが、実はそれは全て妄想だった」というものです。
以下、詳細です(かなり曖昧です…ご了承ください…)
・主人公Aは殺人を犯し、その死体は家の中の何かの箱?の中に入っていた。
・Aは男Bに出会う。(もしくは知り合いだった…?)Bは殺人のことは知らない。
・Aは殺したはずの男の幻覚を見るようになる。
・ある時Aは死体の入った箱をどこかに捨てに行くことを決心する。Bは事情は知らないけど、同行する。
・捨てる直前、Bは箱を開けようとする。Aは止めるが、結局開けられてしまう。しかし箱の中には何も入ってなかった。
・実はAが、自分は殺人を犯し、死体をこの箱に入れたというのは全てA自身の妄想だった。
というお話です。
これかな?というものがあれば、ぜひご回答よろしくお願いします!
匿名2番さん (1/1)
>>1
それです!!
ありがとうございます!!
わー質問してよかった(> <)
とてもすっきりしました!本当に感謝です!
匿名1番さん (1/1)
木原音瀬さんの「秘密」かなぁ?
違ってたらごめんなさい。
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