匿名2番さん (11/11)
長く腐女子をやっていると、性癖が増えたり減ったり変わったりすることあるかと思います。
その中でもここだけは昔から変わらない!という性癖ありますか?
私は「攻めからのレイプ」と「挿入時に痛がる受け」です。鬼畜やどS、いじめっこというわけではなく嫉妬や勘違いからくる純粋?に攻めからレイプされる描写が好きです。
皆様の変わらない性癖をお待ちしております。
匿名2番さん (11/11)
>>24
あま~い!
溢れんばかりの愛に包まれてふにゃふにゃになってほしいです。
スピンオフおいしいですねー!下衆系受けスピンオフですと「ロストバージン」がもうめちゃめちゃ受けが愛されて好きです!ツンデレ~!
回答ありがとうございました!
>>24
あま~い!
溢れんばかりの愛に包まれてふにゃふにゃになってほしいです。
スピンオフおいしいですねー!下衆系受けスピンオフですと「ロストバージン」がもうめちゃめちゃ受けが愛されて好きです!ツンデレ~!
回答ありがとうございました!
匿名8番さん (1/1)
何やかんや一貫して好きなのは溺愛攻め系でしょうか……11番様の思考と丸々被っているような気がします 笑
あとこれは性癖なのか微妙なのですが、スピンオフ厨です。しかもメインCPの方でわりと最悪だった脇キャラが攻めにドロドロに愛される系のもの(マニアか?)。そして体格差……抵抗してもどうにもならない……みたいなの、ロマンですねえ
匿名2番さん (10/11)
>>21
嫌々抱かれるの萌えます!
心が段々弱ってきてもういいやってなる過程も萌えます。
もちろん最後まで自分を保って気が強いのもたまらんです。
ここ10年ほど小説はあまり追えていなかったので紹介嬉しいです。
回答ありがとうございました!
匿名2番さん (9/11)
>>20
下衆受け・S受け色っぽい~!
騙したり、攻めが自分にすがってきたりとか、射精管理とか尻で抱いてる感だったりもうプレイも無限大ですね!
不憫攻め!受けに感情移入しやすいのですが不憫攻めが来ると急に攻めの肩を持ちたくなります。
いろいろなところに伸びている根っこの素をたどったらここだったみたいなものありますね。気付いたらハマってるってこともあります!
回答ありがとうございました!
匿名7番さん (1/1)
家の借金で遊郭で客を取るとか、何か理由があって攻とは別の人に抱かれるとか。
受は仕方なくとか、我慢してとかが性癖です〜〜。
なので、相手がのちに攻になるはダメ。
水揚げ直前に攻に身請けされるとチッ!と思います。
神奈木智さんの「翠雨楼」シリーズの妹分の話、
六青みつみさんの「偽りの王子と黒鋼の騎士」なんてどストライクです。
匿名6番さん (1/1)
精神的肉体的に受優位なものに惹かれます。
BLを読み始めて明確にこのジャンル好きと自覚したのが、「誘い受」でした。
そこから、誘い受→襲い受→下衆受・S受
とひろがり、不憫攻×図太い下衆受とかどストライクな性癖です。
肉体的には鬼畜傲慢な攻が、精神的には全く報われなくて可哀想なんて作品にも萌えてしまいます。
この性癖は、BLだけではなくて男女ものでも百合ものでも変わらないので、どっかに根ざしちゃってるんでしょうね。特にきっかけは思い当たらないのですが。
匿名2番さん (8/11)
>>18
作者さんによってトーンの好みもいろいろあって楽しいですよね!
雑誌と単行本だと質感が違ってみえたりしてそこも好きです。カラーになってそういう色だったのかー!みたいな感じもあります。読み切り予定だったから力を入れたら連載になって毎回時間がかかってますといったようなお話を聞くと余計注目してしまいます。
回答ありがとうございました!
匿名5番さん (1/1)
性癖とは言えないかもしれませんが、数十年変わらないのは、
主役CPそっちのけで「トーン髪のキャラ」に入れ込むことです。
「黒か白か」は、多々良さんを見たくて雑誌とコミックを買っていますし、
「ブルースカイコンプレックス」は、栗栖くんが目当てです。
>>15
匿名2番さま
ありがとうございます。
実は、攻めの溺愛を、チラ見せチラ見せ。これがいいのです!
>>13
vickyさま、ありがとうございます。
私も、攻め視点での「実は溺愛」、大好きです。
・雪代鞠絵さん「可愛い下僕の育て方」
は、好例と思います。
受け視点でも、最後の最後に、実は「とにかく攻めが受けをむやみに愛している」がわかるのも、好きなんです。
近作では、
<注意! ネタバレかもしれません>
・樋口美沙緒さん「パブリックスクール」
エド! あーんなに冷たいのに、あーんなに残酷なのに…
実は、ずーっとずーーっとずー――っと愛しているんです。誰にも話させたくないし、触らせたくないし、気にも留めてももらいたくないし、でも受けがどこにいるかは常に把握!
大好きだ…
匿名2番さん (7/11)
>>12
深い深い黒、吸い込まれそうで耽美です!
ポーの一族はお名前だけを知ってる状態だったので少し調べてきました。
お試しを読んだのですが、薔薇の棘にやられてしまうお手て。なんと柔らかいのでしょう。続きが気になるので買います。
20巻くらいほどの長編だと勝手に勘違いしていたので全5巻だったことに驚きました。長かったのは「残酷な神が支配する」のほうですね。こちらは読みました。ジェルミくんもダークヘアですね!
回答ありがとうございました!
匿名2番さん (6/11)
>>11
溺愛もニコニコしちゃいます!
受けの知らないところで攻めが翻弄していたらめちゃくちゃ応援してしまいます。
クールに見えて実はしっぽがぶんぶん振られていたり。
回答ありがとうございました!
匿名2番さん (5/11)
>>10
同志様~!
「恋する暴君」大好きです!強い系の受けが痛がったり抵抗したりするのも美味しです。最新刊辺りでは森永くんの頑張りが報われましたね。お互いに振り回して振り回されていい関係です。
最近は青池周さんの「真夏の被害者」シリーズを読み直しています。全9巻で1~2巻くらいまではほぼレイプです。攻めにSっ気が入っているのですが、なんだかんだ受けに振り回されているのでグッドです。小説
「富士見二丁目交響楽団」シリーズ 秋月こおさん 小説
「小児科病棟へいらっしゃい」シリーズ 成田空子さん(ショタです)小説
「秘密」木原音瀬さん 小説
「酷くしないで」シリーズ ねこ田米蔵さん 漫画
「scarlet」班目ヒロさん(暗め) 漫画
「カラーチャートをキミに」に収録されている「俺は先輩の何なんですか?!」風呂前有さん 漫画
「友達だけど美味しそう」さきしたせんむさん 漫画
「本日中にお召し上がりください」日塔ていさん 漫画
「この恋は不純なものでできている」でん蔵さん 漫画
「スイートアワー1R」カモバーガーさん(無理矢理ではないですが心のすれ違いから痛がるみたいな感じですほぼ甘々) 漫画
これらは暗くなり過ぎない作品たちかなと。小説は秘密以外は15~20年ほど前の作品です。
回答ありがとうございました!
>3
お気遣い感謝いたします!
私的に受けの定位置は、
攻めの膝の上なんですよねw
>>2
分かりますわ〜!
私の場合は、神作品に出会う度に
嗜好が上書きされていくのですが、
一番最後に出会った神作品を超えてくれる作品が
15年置きぐらいにしか現れないのですよ(泣)
けど確かに、根っこにあるものは子供の頃
好きだった作品がベースになってますよね。
>>7
>金髪×黒髪
分かります!私が今までにハマった作品も
金髪×黒髪ばっかりですわ、そう言えばw
>>11
>とにかく攻めが受けをむやみに愛している
ですよねー!私は受けが好きなので、
攻め目線で受けを可愛がりたいんですけど
世間は逆で、健気受けが主流だと思ってたので
恥ずかしくて言えませんでした^_^;
でも攻めの受け溺愛作品て少ないですよね、
探してるのに全然出会えない(ノД`)シクシク
匿名4番さん (1/1)
『ポーの一族』の影響で金髪×ダークへアに弱いです。
私は、「とにかく攻めが受けをむやみに愛している」です。
これだけは変わらないようです。
国枝彩香さんが「耳たぶの理由」のあとがきで、BLの王道の一項目として上げていました。読んだ途端「これだ!」と思いました。
攻めが受けに対し、愛を表現しまくるのもいいし、まーったく気配も見せず密かに「可愛い、あー可愛い」とじれじれになってるのもいいし、シンボーたまらなくなって思わず!も、大好物です。
匿名3番さん (1/1)
質問者様と性癖一緒でした。笑
腐った本格的な目覚めが『恋する暴君』だったせいか攻めの片思いからの無理矢理と初めては受けが怖がったり痛がったりするのがどーにも性癖です。
あとは受けが攻めを振り回すのが好きです。
質問者様のお気に入りの作品知りたいです…笑
匿名2番さん (4/11)
>>7
金髪×黒髪素敵ですね~!
「BANANAFISH」はもっと早くに素直に読んでおけばよかったなと思っている作品です。「同級生」映画見に行きました。尊かったです。二人とも同じ名前なのがきゅんきゅんしちゃいます。「DEADLOCK」然り、金髪×黒髪ってスパダリ度が高いイメージですね。
私の思いつく作品ですと
「コヨーテ」座裏屋蘭丸さん
「ショータ、君を愛してる!」にたこさん
「坊主かわいや袈裟までいとし」本間アキラさん
「愛は金なり」熊猫さん
「不思議の国の有住くん」瀬戸うみこさん
「俺の彼氏に開発され過ぎて、困ってます。」でん蔵さん
などでしょうか。
回答ありがとうございました!
金髪×黒髪です。
「BANANAFISH」に影響を受けました。
他、「同級生」「DEADLOCK」「黄昏アウトフォーカス」などですね。
もっと金髪×黒髪の商業BLを開拓したいです!
匿名2番さん (3/11)
>>5 4です
真堂 樹先生!四龍島シリーズ懐かしいです~。ファンの方の熱量に目を見張るものがありますね。それだけ読者の方の心に衝撃を与えた作品なのですね。私はこの作品で龍(ろん)という呼び方を覚えました。~だろシリーズも長かったですよね。最近ですと、お坊さんとお茶を、ラストオーダーなどでしょうか。
教えてくださってありがとうございました。当時の私には話が難しく感じ途中で断念した作品でもあるので、この機会に四龍島シリーズ読破してみようと思います。
匿名1番さん (2/2)
>>4
匿名1です。
真っ白な状態、本当にそんな感じですね。
BLの嗜好に限らず、何かの「根っこ」にあたる部分って、幼少~思春期の心の柔らかい時期に形成されている感じがじます。
正に、三つ子の魂百まで(笑)
私に居座ってるのは「四龍島シリーズ/真堂樹」という超マイナー微BL小説です。
私に限らず、フィーリングが合った人は、一生もの枠に入っちゃう人が多いみたいで、Amazonレビューにも「棺桶に」「人生のバイブル」みたいなコメがついてますね。
ファンの息が長くて、作家がSNS始めたら盛り上がりすぎて、先生公認オフ会・自費出版で同人誌・HP新設とか、凄い事になってました…
私はリアルタイムではないんですが、完結から2,30年くらい経過してる作品のはずです。
なので、性癖=特定作品(笑)
匿名2番さん (2/11)
>>2
あ~分かります!
恐らく私も最初にハマった作品の根っこが今も続いてる状態です。
30冊というとかなりの長編ですね。なんでしょう、気になります。小説でしょうか。
刷り込みというとまた違うかもしれませんが、真っ白な状態で何色にでも染まれるときに出会った作品ってより特別に感じます。
匿名2番さん (1/11)
>>1
そうなんです!堪らないです!
最初は強引→後にスパダリ化→からの嫉妬おせっせもよいです
身長は表紙などでは読み取れない部分があるので要確認が必要ですよね。
今度からレビューを書くときはそういった要素も入れようと思います。
回答ありがとうございました!
匿名1番さん (1/2)
私の場合は、性癖というか、
1番最初にハマった作品が、いわゆる「自分にとって一生ものの作品」の位置にいるせいで、
テーマや関係性が至高になってしまっていて、それを超える作品に出逢えないという状態ですね"(-""-)"
しかも30冊規模の長編シリーズものだったんで、1~5冊程度の作品じゃ太刀打ちできないっていう…
男性だと、大人になってもガンダムやワンピースをその枠にしてる人っていますが、同類項です。
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