匿名3番さん 
(1/1)
素直じゃない受けと翻弄される攻めの小説を探しています。
具体的には、
・受けはキツイこと言うツンデレや、いい加減なことばかり言うチャラ男など、なかなか本心見せないタイプ
・攻めは真面目やおおらかなど、根が真っ直ぐなタイプ
・受けは攻めのことすごく好きだけど、攻めは受けの気持ちに気づいていない
・受けは攻めに積極的に絡むが、攻めは受けが絡んでくる理由がわからなくて戸惑う
以上の条件で探しています。
小説メインで探していますが、なければコミックでもいいです。
匿名2番さん (1/1)
全部当てはまってるものだと、
「耳をすませば、かすかな海」
受け側は、ミステリアスなチャラ男で、遊び慣れた大人な綺麗系。
単純なツンデレや毒舌ではなく、攻めに対して、キツイ事・痛い事を言いながら、その実、意図的に成長・思考を促しているタイプ。
学生×大人なため、攻め側は本気で翻弄されます。
終盤～番外編では、ハイスペックな攻めが精神的に成長し、受けを逆に翻弄できるようになります。
匿名1番さん (1/1)
木原音瀬さんの「片思い」「セカンドセレナーデ」の表題作はどちらも受けが凄くツンデレです。「片思い」の方は攻めの条件もピッタリかと！
この質問に関する回答は締め切られました
