匿名27番さん (1/1)
みなさんが腐女子になったきっかけの本ってなんですか??
ちなみに私は2〜3年前くらいの最近で、
mottekeさんの「かわいくない兄貴を喘がす方法」
で見事沼に落ちました!
それまではハイキューの影日の軽いものをみてて胸をときめかせ、自分が腐女子じゃない、認めなくない!と否定していましたww(兄が腐女子への偏見がありまくりだったので)
ふとみなさんはどうなのかなと気になったので質問させていただきました!
匿名27番さん (1/1)
まだ沼歴一年ですが
偶々広告に出てた 「ララの結婚」を読んで興味を持ってからは、ランキング上位の「テンカウント」「やたもも」「はだける怪物シリーズ」の三作品で一気に転げ堕ちるように嵌まりました。
まだ1年前はネコもタチも知らなかったのに…
匿名26番さん (1/1)
純情ロマンチカです!
少女漫画大好きだったので、少女漫画コーナーの近くにあった男同士の表紙に驚いたのを覚えています。
でも雰囲気が可愛くて買ってみて読んだところ、
えー!男同士だけど何これ!めっちゃ面白い!!って思ってズブズブハマりました。
少女漫画だと1巻ではなかなかくっつかないじゃないですか。BLだと展開早くて当日はとても新鮮でした。
サブカルには何でも興味があるのでコミケに誘われた際に二次創作とかBL界隈をを知りましたが、当時はいまいち嵌まらず、そんな自分なのでまさか沼らないだろうと囀ずるの無料に手をだしたらあまりの衝撃に一時は嵌まってました。
今は買い漁るのは落ち着きましたw
匿名25番さん (1/1)
中学生の頃に腰乃先生の「嘘みたな話ですが」の北川さんが亀甲縛りされてるボールペンの宣伝動画をYouTubeでみかけて、何これ!よくわかんないけどめっちゃ欲しいぞ!!と思い買ったのがはじまりでしたね。
時すでに遅しでボールペンは手に入れられませんでしたが、BLにのめり込めたのでまあ良しって感じです。
匿名24番さん (1/1)
昔、小学生の頃に同級生が授業中にパソコンでXXXHOLiCのBL小説サイトにアクセスしているのを見て、「何見てるの?」と聞き、そういう世界があるのだと知って、最初は嫌悪してたのにその日の夜、家のパソコンでそのBL小説サイトにアクセスして小説に没入したのが全ての始まりでした。それからコミケにも行き、BL用語など調べたり、(当時はヤオイちゃんが流行ってました)さらにズブズブと....。今は三次元のアイドルにBLを見出してTVや雑誌をチェックする日々です。....三次元はヤバいと痛感しています。
匿名23番さん (1/1)
回答じゃなくてすみません。
>>28
須王さん、かなり俺様でしたよね。
…懐かしいわ(^_^;)
二次創作のアンソロから興味持った人って多そうですね。普通に書店で売っていたし
匿名22番さん (1/1)
めちゃくちゃ昔の話ですが、中学校の図書館にコバルト文庫が豊富に揃っていて、たまたま借りて読んだ「禁断のウィスパー」がBLでした…!
匿名21番さん (1/1)
子育てを一区切りして、久し振りに本でも読むかと思い立ち、本屋行きました。ハードカバーはさすがに無理だと思い、ライトノベルにしようと見回すと、コバルト文庫さんが目に入りました。手に取り、表紙の美しさに即購入、読んでみると面白く、それ以来ハマっております。もう10年も前の話です。その時のカバー絵は今市子先生です。
匿名20番さん (1/1)
BLという存在は親が少し足を突っ込んでいたのと従姉妹がデジ絵でそういうイラストを描いていたので(こっそり見てた)知ってはいました。
本格的に直面したのは、たまたま従姉妹の部屋に置いてあったD灰アンソロを読んでからだと思います。自分のお金で初めて買ったのもアンソロでした(神〇ユ〇総受けもの)。
商業BLを初めて読んだのは確か資源回収で捨ててあった何かの商業雑誌だったかな……(汗)初めて買った商業BLは何故かめちゃくちゃ覚えていて、一城れもん先生の「そしてボクは恋をする」でした。
恐らくどちらも小学校高学年の頃です。
>>24
答えるのが本だった!
きっかけの本って書いてるのに!!すいません!!
商業BLを読むきっかけになったのは、
大学生になりひとり暮らしをし始めたときに
たまたま(BLとは知らずに)手に取った、
よしながふみ先生の「きのう何食べた?」です!
好きなアイドルについて調べていたら個人のブログに行きつき、
そこで初BLにして初ナマモノに出会いました。
思えばそれが最初で最後のナマモノ...。
そこからは漫画の二次創作をpixivでみるようになり、
いつしか商業BLも見るようになりました。
匿名19番さん (1/1)
私は『幽白』の同人アンソロジーからです。その後、商業BLのレーベルではないですが『火宵の月』にハマったり。
商業BLを読み始めたのはなんと今年からで、『ララの結婚』が初めてです。Rentaの広告に良く出てくる、白泉社の雰囲気のある漫画だったもので、手が伸びました。
匿名18番さん (1/1)
もともと二次創作を読んでいて、商業アンソロ等にも手を出していました。そこで知った作家さんが出したオリジナルのBL漫画が初めて購入した商業BLでした。
純粋な出会いだと、ファッション誌に広告が掲載されていた『新宿ラッキーホール』が商業BLを意識するようになったきっかけでした。ファッション誌にBL広告ということで当時はかなり衝撃を受けたのですが、表紙の苦味ちゃんのパンツの柄のかわいさに一瞬で心を奪われ、速攻で本屋に走りました。とても思い入れの深い作品です。
匿名17番さん (1/1)
古屋兎丸作品全般、今でも追いかけてる作家さんです。
近年だと「幻覚ピカソ」が名作だと思いました。
匿名16番さん (1/1)
何かのはずみで、検索画像に同級生の草壁くんがポコッと出てきたんですよ。(多分何かの漫画のレビューブログを漁っていた)
それではずみでその画像をクリックしたら、あれ?金髪君と一緒にいるメガネ君カワイイ…と、情報を辿っていったら、BL漫画だったのです。
BL、未知の領域だけど、まぁ試しに…と当時はめちゃコミックでコマ送りバージョンの漫画を読みました。
夢中で全話コマ送りで読みました(笑)
で、胸ぐらぐいっと捕まれるようにBL沼に引っ張ってこられたというわけです。
その後はもちろん紙で買って今でも手元にあります。コマ送りでは、メガネに飛んじゃった草壁のアレが修正されて写ってなかったような。紙で読んで驚いた記憶があります(笑)
小学六年生くらいの時に庭球にハマりたまたま本屋で見かけたアンソロジーを公式のものと勘違いして買ったのが始まりだったかと思います!
まだまだ子供なのに男同士のエロシーンを見て気持ち悪い!と漫画を投げた程でしたが怖いもの見たさに何度もチラチラ見返してしまい…
どハマりしました笑
匿名4番さん (2/2)
>>8
お仲間さんいらしたのですね!
めちゃうれしいです(o^-')b
小説派になりましたがセカコイはいまだに大好きでコミックずっと買い続けてます。
高野さんにイチコロです
春菊先生の作品はどれもいいですよね〜
匿名15番さん (1/1)
ロードオブザリングの二次創作をたまたま見てからです笑
匿名14番さん (1/1)
「日出処の天子」「BANANA FISH」でおや?と思い
高村薫先生の初期小説を読んで、おやおや?となって
よしむらふみ先生の「西洋骨董洋菓子店」を、さらに「ソルフェージュ」など
を読み進め、それでも、いやいや違うだろうと否定しつつ
「俎上の鯉は二度跳ねる」を読むに至って、完おちしました。
振り返ると、自分はわりとメジャー志向な気がする
匿名13番さん (1/1)
私は「恋する暴君」のOVAを何故かYouTubeでおすすめされて見てからですねー。昔から特に意識せずとも芸能人とかのブロマンスは好きでしたが、YouTubeは分かってておすすめしてきたんですかね…。もうそれからBLが日々の癒しになってます♡
匿名12番さん (1/1)
高校生の時くらいに姉が同人誌の「キャプテン○」を見せられてから
ですかねぇ
暫くブランクありましたけど
つい最近コロナで暇になり
コミックシーモアの読み放題に登録して
少女マンガを始めは読んでたのですが、近所の中学生が
腐女子になったのをきっかけに、読んでみたら
面白くて・・・
ガツンときたのは、ウノハナ先生の 「気まぐれなジャガー」がきっかけです。
匿名11番さん (1/1)
中村春菊先生作品を挙げてらっしゃる方多いですね。私もです!
テレビで純ロマ3期をやっているのを偶然見て面白いと思い、原作をレンタルで借りる、買う、セカコイもハマる…でズブズブハマっていきました。
腐女子じゃないので、BL好きになったキッカケは、真堂樹作品。
この作家さん、微BLが得意なので。
最初は、女の子キャラ関係ない・恋愛関係ない世界観って感じでハマってた気がする。
で、同性作家だから、少年漫画とは感性違うし。
今ではすっかり踏み外して、BL好きだけども(笑)
匿名10番さん (1/1)
>>8
中村春菊先生とレンタル店繋がりで、、
私は中学生の頃に純情ロマンチカに出会ったのが最初です。
男の人がくっついて表紙になっているのを不思議に思って興味本位で借りてみたら、ビックリ!!こんな世界もあるんだなと知りそこから沼にハマりました。
匿名9番さん (1/1)
「日々も積もれば恋となる」という漫画を初めて読んでみてBL最高だな!ってなりました!!
そこからどんどん腐女子に…
匿名8番さん (1/1)
腐男子ですが、いじっぱりの方程式ですね〜。こんな世界があるんだって。本格的にハマったのはウサギ装束です。
匿名7番さん (1/1)
>>4
(私の場合、自分でレンタルですが)同じです!
ゲ○で週1半額日があったのでレンタルコミックをしまくっていてあらかた読みたい本が尽き始めた頃、世界一初恋が目に入って興味本位で読んだらあっという間でした。レンタルじゃ物足りなくて速攻本を買った懐かしい思い出。今でも世界一初恋は大好きな作品です。
匿名6番さん (1/1)
私は20年以上前に読んだ、
エヴァンゲリオンのカヲル君とシンジ君の同人誌がキッカケだったと思います。
その頃はロミオの青い空のアルフレドとロミオにもハマり、
そこからどんどん二次創作を読み漁り、
商業は「絶愛」から入ったと思います。
小学生の時に偶然本屋で見つけた
聖闘○星矢の同人誌がきっかけですかねぇ、
周りもみんなハマってましたね、
特に、弟の居る長女が多かった。
その後友人に高河ゆんさんの漫画を借りて
以降は、ニアホモ漫画ばかり読むように。
一番好きだったのは「ローラカイザー」かも
という事を、昨日思い出しました。
ヤンデレ攻めが私の原点なのかもしれない。
匿名5番さん (1/1)
5年程前にKindleの画面でたまたま宝井先生の『テンカウント』を見かけ、絵柄の美しさに惹かれて購入したのがきっかけです。
その後やまね先生の『ファインダーシリーズ』、高岡ミズミ先生の「VIP」シリーズと進み、着実に腐女子の階段を昇りました。
匿名4番さんと同じく、今は小説派です。「交渉人」シリーズ私も好きです。
匿名4番さん (1/2)
娘がTSUT○YAからレンタルしてきた世界一初恋がきっかけです。BLのなんたるかも知らずこんなもの借りてきて!と、ページをペラペラ〜…。なんとなく最後まで読んで…。
私が放った娘への言葉は
「2巻どこ!」でした(笑)
もうそこからあれよあれよと急降下。
今はコミックより完全小説派になりました。
ちなみに小説にはまったのは
交渉人は黙らない、です。
これからもこよなくBLを愛します。
匿名3番さん (1/1)
小学生5年生の時、そろばん塾の帰りに地元のローカルコンビニにて「ビーボーイ」の雑誌がありそれを立ち読みしたのがきっかけでした。
乗っていた漫画の詳細はもう覚えてないですが初めてBLの世界を知った時の衝撃はいまだに覚えております。
匿名2番さん (1/1)
もともと映画館で映画を観るのが趣味で(邦画洋画実写アニメ問わず年間50~80作品くらい)2016年にたまたま中村明日美子さんの『同級生』を映画館で観たのがきっかけです
ナニコレ素敵!と関連書籍を読んだところで沼に落ち、そこから蔵書は1000冊を軽く超えました。このご時世で映画館へも行けなくなり、最近はちるちるさんのランキングを参考に小説も読みはじめ、沼は深くなるばかりです
匿名1番さん (1/1)
何という偶然でしょうか・・・・。
私も同じくmotteke先生の「Dear,クレイジーモンスター」がどこかの広告に載っていて、絵が好みだったけどホモに抵抗があって悩みましたが思い切って買って読んだら腐海へ落ちるきっかけになりました。
4年ほど前の出来事です。