匿名3番さん (1/1)
SHOOWA先生のイベリコ豚シリーズ(「トゥギャザ」で爆笑しました)や語シスコ先生の作品のような、思わずクスッとする言葉選びをする作品はありますか
匿名3番さん (1/1)
御三方ともありがとうございます!参考にします!
匿名2番さん (1/1)
山田2丁目先生「食べてもおいしくありません」
世界観を崩さない単語遣いが秀逸です。
プルガリア先生「ザ・ゴールデン・モーニンググロー・ロード」
2人は(少なくとも1人は)真面目に取り組んでるのが可愛いです。
吾妻香夜先生「桜田先輩改造計画」
笑えるSM。ツッコミっぷりが面白いです。
>>1
重い実先生の作品はたしかにクスッと笑えますよね。続編も面白かったです。
匿名1番さん (1/1)
お好みに添うかわかりませんが、
ヤマシタトモコさんの「薔薇の瞳は爆弾」収録の「
嗚呼ボーイフレンド」は、モノローグが面白くておすすめです。
ヤマシタさんはナイフのように鋭いセリフが特徴とで好きな作家さんなのですが、
この作品も、立て板に水のようにたれ流す妄想モノローグと、それに反して純情すぎる主人公が大変面白いです。ほかもヤマシタさんらしく良いセリフの宝庫な短編集でした。
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