匿名1番さん (1/1)
小中大豆 ラプンツェル王子の通い妻
を読みまして、なかなかの攻めザマァ展開に「なるほど、こういうのもあるのか…」と鼻息を荒くしてしまいました。
今まであまり意識してなかったので過去に読んだ攻めザマァ作品はうろ覚えですが、
樋口美沙緒 愚か者の最後の恋人
小中大豆 S社長と愛されすぎな花彼氏
などは読みました。
細かい希望を挙げるとすれば、全編受け視点、年上攻め、くらいでしょうか。
調べると過去の質問にも同じ質問はあったのですが、3〜4年前のものだったので改めて教えていただけると嬉しいです!
匿名1番さん (1/1)
>>1
しおまめさん ありがとうございます!
そうなんです、あのスカッと感クセになっちゃいました(笑)
「恋のはなし」は電子にはないのですね…悔しい…!
でも「アドリアン・イングリッシュ」の方は電子にもあったので即購入しました!
ミステリーものも大好物なので読むのがとても楽しみです。
(基本電子派なので嬉しいです。)
後から自分でも改めて探してみて「パブリックスクール」とかも攻めザマァ展開なのかなと…樋口先生が好きなんですかね?笑
教えてくださりありがとうございました!
早速読んできます!
攻めザマァ展開っていいですよね。
受けの不憫さに悶えた上に大ドンデン返しのスカッと感も味わえるのがたまらないです。
少し古いのですが、
砂原糖子さん「恋のはなし」
はどうでしょう。
騙して付き合っていた攻めがいつの間にか受けに本気になってしまって、でもその時には受けは騙されていたことに気づいて逃げてしまうという王道攻めザマァです。
ただこちらは新品で手に入れるのは難しいかもしれません。電子も出ていなくて残念なんですが、ぜひ読んでいただきたいです。
視点は受け攻め交互です。
もうひとつ、
ジョシュ・ラニヨンさん「アドリアン・イングリッシュ」シリーズ
もおすすめします。
壮大な攻めザマァ物語です。
そこに行き着くまで、本当に色々なことが起こりますが、攻めザマァに辿り着くと大満足すること間違いなしです。
こちらは受け視点のみで進みます。
どちらも有名作ですが、未読でしたらぜひどうぞ。