匿名4番さん 
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受けが女装をするシーンのある小説を探しています。
受けの女装姿を見た攻めにクリーンヒットしていれば女装のクオリティの高さは求めません。
(他の人から見て普通だけど攻めから見たら可愛すぎるなど)
元々受けに女装癖があるわけではなく何かしなくてはいけない理由があってからの女装する流れが望ましいです。(文化祭の行事や潜入捜査など)
可能であれば女装シーンの描写はページ数が多いと嬉しいです。
数ページでも可愛さが伝わるような描写でしたら少なくても全然問題ありません！！
オススメがあれば是非教えて頂きたいです！！！
どうぞよろしくお願いいたします！！
匿名4番さん (1/1)
>>1
早速読ませていただいたのですが、女装シーンの描写が沢山あってとても満たされた気持ちになりました…。特に最後の女装シーンが私のツボを突きすぎて何回もページを遡って読んでしまいました！笑
教えて下さりありがとうございます。
匿名3番さん (1/1)
高岡ミズミさんの「職業、レンタル彼氏。」はいかがでしょうか
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬先生 「美しいこと」 講談社文庫
はどうでしょうか？
受けが女装していた時に攻めと出会って付き合いはじめて…というお話です。
詳しくはレビューをご確認くださいね。
匿名1番さん (1/1)
◯小林典雅先生
｢デートしようよ｣
はいかがでしょうか。
イヤイヤながらもたくさん女装してくれます！
