答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



黒髪長髪美人受け

匿名

20/04/24 01:21

回答数:9

黒髪長髪美人受けの作品を探しています。

ちるちる様の詳細検索を駆使して探しまくっているのですが
ストライクゾーンが狭いのか、なかなか好みの作品に出会えず非常に難儀しています…。
よろしければどうかお力を貸してください…。

好みの要素(含まれているとよい要素)は下記のような感じです。もちろん全て網羅されていなくて大丈夫です。

・受け
黒髪(長髪だとなおよい、短髪はNG)、美人・美形設定、クールor強気(少なくともヘタレ、ワンコではない)、攻めに対してタメ口、ツンデレ・クーデレ、堅物、優秀・優等生、年上、和服

・攻め
余裕、俺様、強気、鬼畜(少なくともヘタレやワンコではない)、軽薄・モテる、美形、不良、年下

・好きな関係性
幼なじみ、兄弟、不良×優等生、年下責め、下克上、敵同士、依存、執着

・今まで萌えたCP(二次多めですみません…)
花鳥風月/志水ゆき…大輝×沢人
愛で痴れる夜の純情/樹要・鈴木あみ…綺蝶×蜻蛉
gntm…高桂、銀桂、桂受
utpr…レンマサ
jgkrk…弔桐

一次の漫画作品、できればKindleで買えるものを中心に探していますが
小説や二次のおすすめCPでもかまいません。

どうかお知恵を貸していただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。

回答一覧

9. No Title

はじめまして!
私も黒髪美人受け大っ好きなので、長髪?!とワクワクしながらこのトピ注目していました♪ありがとうございます♪
最近発売された「グレープフルーツムーン」に出てくるパティシエの洋一郎さんがそんな感じでした!
ただ、Hは無しなので、受け(仮)と設定されていました。
(仮)という文字から、黒髪美人は受けだよね?というつぶやきが聞こえてくる気がしてニマニマしました。

8. No Title

時間が経ってしまいましたが挙げていただいた作品全て読みました!本当にありがとうございました。どれも素晴らしかったです。一番萌えたのは「式神の名は、鬼」でした。受け攻めがタメ口なのが好みなのかもしれないです…が、「神鳴り花」もエロくて最高でした(笑)BL小説を読んだことがなかったのですが、これを機にハマりました。漫画とは違う良さがありますね。挿絵も綺麗ですし。

7. No Title

>>5
わー小説読んでくださるとのこと、有難うございます。
喜んで下さると、レス書き込んだ方もとっても嬉しいです(^o^)

6. No Title

>>3
ありがとうございます!
受けのキャラ設定が好みです…bfは名作と聞きますしこれを機に読むことにします!

1

5. No Title

>>2
たくさん教えていただきありがとうございます…!
どれも面白そうで、とくに「神鳴り花」「帝は獣王に降嫁する」はビジュアルがかなり好みな感じでした。「式神の名は、鬼」は設定と関係性が好きすぎます。
BL小説はあまり読んだことなかったので、これを機にぜひ読んでみます。ありがとうございます…!

4. ありがとうございます

>>1
トピ主です。たくさん教えていただき&ご丁寧に解説まで本当にありがとうございます…!

鳴神一生はビジュアルが好みすぎます。遊郭モノ、時代モノも大好物です。仁賀保織のカプは設定だけで萌えなので、収録作を探して読んでみます。


正直、自分は好みが狭すぎて滅多なことでは萌え作品に出会えないものと思っていたので、こんなにたくさん教えていただけて幸福です…。
全て読んでみます。本当ありがとうございます!

3. No Title

二次ですと、bfのシン月も近いかなと思います。

2. No Title

小説です
沙野風結子先生の「神鳴り花」「帝は獣王に降嫁する」
西野花先生「月の真珠〜咲き乱されし皇子」
バーバラ片桐先生「闇の底で千の祈りを捧げ」
夜光花先生「式神の名は、鬼」
受けの長髪黒髪、攻めが強気、鬼畜なんかは抑えたつもりですが、ハズしていたらごめんなさい。

1. No Title

こんにちは。
小説ばかりですが。

・水壬楓子さん「氷刃の雫」鳴神一生
お世話係だった若頭×後目を継いだばかりの新組長
ヤ〇ザものの「B.B.」シリーズの番外です。「B.B.」は2人の若頭補佐のお話。

・榎田尤利さん「華の闇」華嵐
お金持ち×水揚げされる遊女(男)
遊郭ものです。水揚げをするお客(攻め)が最初の手ほどきをしていく過程が、実にエロかったです。

上の2つは受けが年下です。

・和泉桂さん「紅楼の夜に罪を咬む」梁天佑
日本の憲兵×中国の裏社会の人間 追う者追われる者みたいな関係かな。
これは「清澗寺」シリーズの番外編で、単独で読めると思います。第二次世界大戦前の不穏な時代の中国が舞台。

一番最初に思いついたのは、遠野春日さんの「情熱」シリーズの番外「艶恋」「艶悪」に出てきた、サブカプの受け・仁賀保織でした。
仁賀保織は、長髪黒髪の茶道家で、ヤ〇ザの息子の起業家・上條に金で買われている関係で、「これもまたおいしい」と思いました。でも、単独の本がありません。挿絵のビジュアルはまさにド真ん中だと思いました。

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