匿名1番さん (2/2)
昔所有していた小説の名前が分かりません。
覚えている内容は、
・受けは幼少期に歯列矯正をしており、その痛みでステーキが食べられず、攻めが噛み砕いたものを肉を食べていた
・2人の関係性は社会人の叔父(攻め)、学生甥(受け)だったと思う
・攻めはランジェリーショップで働いていたと思う
・攻めは受けの女装願望を手助けするために女物の洋服や下着を用意し、メイクを施してあげる
・受けが万引き(たぶん口紅)をし、攻めが保護者としてお店に迎えに行った
・攻めが受けに浣腸をし、受けがお風呂で漏らすシーンがあった
・鏡を見て女装している自分を醜い(綺麗じゃない)と嘆くシーンがあった
・最後は両想いになる
・挿絵がドールのような身体つきで華奢で華美で綺麗だった
・カーテンのレースを受けにかけてあげるシーンがあった
ということしか覚えておらず、覚えている内容も曖昧ですが分かる方がいましたら教えてください。
本のカバーはピンク色だった気がします。
匿名1番さん (2/2)
>>2
合っていてよかったです。
辛い時期ですが、BL小説でお互い癒されましょう。
匿名2番さん (1/1)
>>1
それです!ありがとうございます!
匿名1番さん (1/2)
崎谷はるひさんの『少年人形』でしょうか。