答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



自分に価値がないと思ってる受け

匿名

20/04/14 22:54

回答数:14

初めて投稿するので
分かりにくかったらすみません(><)

自分に無関心・無頓着な受けが出てくる作品は何かありますでしょうか?
自分に価値がないから幸せになれると最初から期待していない、諦めてる感じの受けが好きです。

例えば
ヨネダコウ先生の囀る鳥は羽ばたかないの矢代

僕の悪魔の里玖←1番好き

眠り王子にキスをの篤史

ビューティフルデイズの朝陽

玉の輿ご用意しましたの青依

そんな受けが、攻めに会って幸せになってもいいんだって希望をもらえる話が好きです。
漫画でも小説でもいいのでよろしくお願いします♫

回答一覧

14. No Title

>>13

おおお!まさにそんなのを求めていました✨

無慈悲のななおさんもドストライクです!
ディスティニーもすごく好きでした!

わたしの例えた作品を未読なのに汲み取って頂けて嬉しいです

僕の両性〜やらGiftは読んでいなかったので読んでみたいと思います♫
小説も読んでみます。
ありがとうございます

2

13. No Title

少し違ったらすみません、

漫画作品で、
カノンチヒロ先生の「彼の両性具有独占欲」
両性具が苦手でなければシリーズもので続きの妊娠編やその前の作品の別カップルのお話もあります。

桜賀めい先生の「無慈悲な〇〇」シリーズ
こちらもシリーズものになりますが、「ワルイコトシタイ」シリーズの受けのお兄さんと、攻めのお兄さんのお話になります。

さちも先生の「かしこまりました、ディスティニー」シリーズ
こちらのシリーズはオメガバース作品で、Answer編でメインの受けの方が自分の価値観が低めです。

サガミワカ先生の「くちづけは嘘の味」シリーズ

楔ケリ先生の「狂い鳴くのは僕の番」シリーズ

一ノ瀬ゆま先生の「Gift」シリーズ

小説は、
鳥舟あや先生の「はぐれ稲荷に大神惣領殿のお嫁入り」や次作品の「魔王狐に若大神殿のお嫁入り」などはいかがでしょう。

例えで挙げられてる作品を私が読んだことがないので、あまり当てはまっていなかったらすみません。1度試し読みなどで見てから、読んでみてください。

3

12. No Title

>>11

お返事遅くなりました!!
さっそく1話読んでみましたが面白そうです〜!
コミックはあまりないかな?と思っていたのでとても嬉しいです。
ありがとうございます✨

1

11. コミックです。

内海ロング先生の『ドラ息子と変態秘書くん』はいかがでしょう?

受のドラ息子くんが、幼年期のトラウマからそのように思い込んでいます。

いい意味でタイトルを裏切る作品です。

10. No Title

>>9

私の愛しいお人形は未読でした!
成瀬先生の作品も大好きなので読んでみたいと思います♫
ブルーノートも奏くんのあの荒んだ感じ好きです!笑
ありがとうございます(ර⍵ර)✧

2

9. No Title

小説で少々ファンタジー設定です
成瀬かのさん「私の愛しいお人形」

こちらはコミックです
束原さきさん「ブルーノート」

8. No Title

>>4

魚住くんもそうですね!自分の心の動きに鈍くて危なっかしいところすごく魅力的でした。すごく心にすごく残る作品ですよね。
Blue rose未読です!おもしろそう!榎田先生なら間違いないと思うので読んでみます♫
ありがとうございますε=o(*’◡͐’)o

2

7. No Title

>>3

もうひとつのドア!!まさにそんな感じのが好きです!!広海くんも美生ちゃんもかわいいですよね(*´pq`*)

2

6. No Title

>>2

ありがとうございます!
恋愛革命シリーズとお菓子の家大好きです♫
最後の追いかけようか?は未読なので
是非読んでみたいと思います(*´pq`*)

5. No Title

>>1

ありがとうございます!
ボナペティ読みました〜!
とてもよかった…月村圭さんの良いですよね♫

1

4. No Title

榎田尤利さんの、「魚住くん」シリーズと、「Blue Rose」が思いつきました。小説です。
この2作品の主人公(魚住くんは前半ですが)は、自分は他人にも自分自身にも価値がないと思っています。どこか壊れています。
こういう、自分を大事にしない姿で、間接的に恋人や友だち・周りの人を傷つけてしまうキャラクターを、榎田さんは時々書かれますね。キャラの心情ではなく、行動のとり方が、読者にも痛烈に刺さります。

3

3. No Title

月村奎さん「もうひとつのドア」いかがでしょうか?

2. No Title

小説ばかりですが

青野ちなつさんの「恋愛革命」シリーズ

凪良ゆうさんの「お菓子の家: 〜un petit nid〜」

渡海奈穂さんの「追いかけようか?」

まだお読みになったことがなければ、ぜひチェックしてみてください。

1. 小説ですが

月村圭さんの
ボナペティ!
最近読んだばかりで当てはまると思いました。

2

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