おそらく2年ほど前に読んだ作品を探しています。
BLではありますが性的・過激な描写はなく、人間の子供(赤ちゃん?)の見た目をしたロボットと、大人の男性のほのぼのとした日常を描いた作品です。
確かロボットは喋ることができず、唸るだけだった気がします。
デフォルメの効いた可愛らしい絵柄でした。
大人の男性は、最初はロボットとの共同生活に抵抗感がありましたが、段々ロボットへの愛着が沸いてゆくという感じでした。
私が読んだ時点では2巻まで出ており、作者さんにとっての処女作だったような気がします。
表紙は銀?グレー?だった気がします。
曖昧な記憶で、間違った所もあるかと思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m素敵な作品だったので是非また読みたいです。
匿名1番さん (1/1)
祀木円さんの「しゅんにゃん」かなと。
一応2巻まで出ているみたいです。
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