匿名2番さん (1/1)
ネタバレ注意
紀伊カンナ先生「春風のエトランゼ」を読んだのですが、確か2巻の
「雑でもナンパでも、こっちは必死だっつうの」
のようなセリフがあったのですが、このセリフがよくわからなかったので分かる姐さんいらっしゃいましたら教えてくださいm(_ _)m
後もうひとつ、3巻のセックスシーンで前から.......みたいな感じのことを言っていたのですが駿は本当は気持ちよかったということでしょうか?
匿名2番さん (1/1)
>>1 回答ありがとうございます。ずっと悩んでいたのでスッキリしました〜♪
匿名1番さん (1/1)
8話冒頭、ベッドの上で、ふたりが出会った頃の話をしている場面があります。
そのなかで実央は、気安く慰めて欲しくなかった時期に、駿のナンパは雑だったのが逆に良かった、というようなことをいいます。(ざっくりいうと)
「こっちは必死だっつうの」という台詞はそれに対する駿の言い分です。
なにかしてやりたいって思ってた。雑扱いするなよ〜ってことじゃないでしょうか。
わたしもびっくりしましたが、駿はセックスで身体的な気持ちよさは無かったみたいですね。
初めての時もしんどいよって言ってるし。
ノンケにさせているという罪悪感もある様子。
でも、「そんなのどうってことないんだよ」という台詞からすると、たとえ気持ちよくなかろうと、駿にとってもちゃんと意味のある(愛のある)行為なのだと思います。
それにしても実央がショック受けてたので、3巻では気持ちよくなれてよかったよかった!(笑)
この質問に関する回答は締め切られました