匿名2番さん (1/1)
ネタバレ注意
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最近井戸ぎほうさんの夜はともだちを読んだのですが、最後らへんの
「親父がアタマおかしかったとか、ガキの頃虐待されたとか愛してもらえなかったとか人の過去ほじくり返して、抑圧だの自己嫌悪だ自罰だってあつらえられた理屈の中から適当に選んで そういうのがあったらなんなの?」
というセリフがありましたがこれはどういう意味でしょうか?
そんなのないけど、というセリフがあったので↑のセリフはあくまで飛田くんが考えた理由だと思ったのですがこれで合ってるんでしょうか。
匿名2番さん (1/1)
>>1お返事が遅れてすみません!
とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
とても心に残る作品ですよね。
私の拙い文章では伝わるかとてもあやしいですが、こんな感じじゃないでしょうか。
自分には「普通の人」が考えるような悲惨な過去(虐待云々)や精神疾患があってドMなわけじゃない。
ただこれが好きなだけ。
価値観が違うだけなのに、ほかの人はわかってくれず、自分自身の価値観にあてはめて答えを求めようとする。
真澄も真澄自身の価値観で納得できる理由がないと殴ってくれないの?
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