先日、お世話になっている先輩(♂)が後輩(♂)の腰に手を回して引き寄せてるシーンをうっかり目撃して萌えてしまいました。
お世話になっている人で妄想なんて恩知らず!と思いながらも萌える気持ちの方が強くて思わずニヤケてしまう…
みなさんはそんな経験ありますか?
あったら教えてください。
BLでよく『中性的』『女性に見える』という設定の綺麗・可愛い系統の受が出て来ます。
ごく一般的な成人男性が『華奢で中性的』って、そんなわけあるか!まあBLドリーム・ファンタジーだしね〜と思ってたんです。
でも私、見てしまいました。とあるファーストフードの店員さん、間近で見ても性別の判断に迷う!すごい美形というのとは違うんですが、スッピンで髪も短い(女性のショートカットとはやっぱり違います。『散髪』って感じ)から男性なんだろうな、と思うくらいです。男女同じようなユニフォームですし。
いやもう、『華奢な男性』という表現はこの人のためにあるんじゃ、というほど華奢なんです。スラッと細身で、腕なんて細すぎてビックリですよ。
たぶん、普通に化粧しても違和感ないんじゃ?リアルで初めて見ましたよ、ホントに『中性的』な成人男性。
初めてお会いした(見た)とき、一瞬迷って男性だと思った途端、心の中で『受認定』してしまいました。ごめんなさい、ごめんなさい、ご・・・
どうしようもねぇな、自分。
くまじろう様、こんにちは♪
中学生の息子の運動会での出来事です。
ピチピチ男の子達の熱きぶつかり合い「騎馬戦」で、敵方の大将騎に猛然と突っ込んで行った 一騎が勢いあまって転倒。
上に乗っていた小柄な男の子は、頭から落ちちゃいました。
なかなか起き上がらず、会場も静まりかえりましたが、暫くするとヨロけながらも立ち上がり周囲に手を挙げ大丈夫だとアピール。
しかし友人が手を貸そうとするのを振り払い、歩き出した途端、フラフラ~!
危ない!!と誰もが思ったその瞬間、王子様…もとい体育教師登場。
日頃から厳しくって有名なその先生、無言で膝裏に手をかけガバッとお姫様抱っこで退場!!
ガッシリした体育教師に抱きあげられた、成長途中の華奢な身体…。
広い胸に抱かれ、恥ずかしそうに俯く少年。
非常識だと思いつつ、もう視線は釘付け♪
○○君ママ(少年の母)御免なさい、あなたの息子さんで危ない妄想をしてしまいました。
病院で、ちゃんと検査し、異常がなかったから言える事ですね。
我ながら最低だな、と思ってしまいました…。
本当にごめんなさい。
(>_<)/~~
高校生の時、田舎の無人駅、中途半端な時間のめちゃくちゃ空いている車両に乗って、電車の出発を待っていた時の事です。
その車両には私以外に乗客が居なかったのですが、しばらくして、学生服の男子二人組が私のすぐ後ろのボックス席に座りました。
「こんなハンパな時間に制服で二人だから、サボりだろ~な。いいな、どこ遊びに行くんだろ。」と思いながら私は窓の景色ぼんやり眺めてました。
その男子二人、見た目のイマドキ(軟派)な感じに反して以外と静か。
席に着いてから10分程、お互い一言も言葉を発しておらず「うわ~めずらしい~。静か~。有り難い~。なんだ?友達じゃないんかな?でもこの時間の二人組ってサボりっしょ~?先輩後輩かな?」などと余計な詮索心が沸いてきた頃、隣の車線を電車が突っ切って行きました。
その時!
「なぁ。」
おぉっ、第一声。
「何?」
こちらも第一声。
「今あそこに飛び込んで行ったら、俺、確実に死ぬよね。」
ぷっ(笑
「…当たり前じゃん。」
ぷぷっ(笑
「ははっ」
「何だよ。」
「いや、思っただけ。」
「……」
「……」
……………静寂。
その会話を最後に、私が電車を降りるまでの間、彼等は静寂を保ち続けました。
…なんと言うか、不思議な雰囲気の二人組…
と電車を降りる間際、何するでも無く、窓の外を眺めてる風な二人をちら見して思いました。
…という思い出を、一穂さんの「花咲く家路」読んでいたら急に思い出してしまいました……。
想うに、やっぱり彼等は友達であるけど友達では無くて、「サボっちまおう!」とデート気分で二人して学校を抜け出し、終着駅で降りて、人気の無い田んぼ道を手を繋ぎながらぶらぶら歩き、暗くなった頃くらいに目と目の会話を交わした後、合図みたいなチュッをして、その後、溢れんばかりの想いと熱情をもて余したまま、山沿いのはホテルでしっぽりしたのでは…。
と思うのですよ。思いたい!
はぁ~こんな妄想してごめんよ~!
長々と、失礼致しました!
ある日普段より早く用事を終わらせてケーキを買って帰りました。
帰るなりそのまま弟の部屋にノックもせずに「ケーキいるー?」と入ったら
弟と、その友人であろう男の子が二人でベッドに入ってピッタリと寄り添っていました。
思考停止とはあのことか…と今でも思うのですが、萌えるというより何より心底驚いてしまい本当に頭が真っ白になって
何も言えずに固まっていたら、弟がぶっきらぼうに「あとで食べる」と一言。
弟の友達はクスクス笑いながら顔に布団を被せて隠れてしまいました。
その後すぐに我に返って「もーwなんで一緒に寝てるのー?www友達くんのケーキも置いとくね~」
と誤魔化して部屋を出ましたが、なんだか気まずい(笑)
二人とも学生服を着ていたけれど胸から下は布団を被っていたのでどうなっていたのかは分かりません^^;
当時弟達は中学3年生。
そういうお年頃だし…こすりあいっこ!?いつか聞いてみようかな、と思ってますw
久し振りにバスに乗りました!
こんばんは^^くまじろうさん♪
自分の事で恐縮ですが、昨日のことです。
久し振りのバスにワクワクしてました^^
バスは空いていたのですが、まん中ドアより前は全てシルバーシートなので、すぐ後ろの段上の席に。
途中で、金茶髪の男子が乗ってきて、まん中ドアの向いの席に座り(自分のまん前)、エアコンの向きを直しー持ってたハンカチで額の汗を拭き―と一連の真夏の動き。
少し落ち着いたか大人しくなったので何気に観察(^^);
と・・・!何か変!何でだろ?
首すじが隠れるくらいの長さの髪(レイヤ―ボブ?)が、汗で濡れてシャワー後のタオルドライしたような感じ。
汗で細く束になった髪の隙間から、白くて柔らかそうな肌が見えているんですよー!
コレですよ!くび!くびすじ!
ソソッたのはコレかー?あまりの艶めかしさに目が釘付け!
彼は、橘が初めて見る「男のくびすじ美人」だったんです!
冷静に判断するとです。
「ちょっとだけぽっちゃり系+色白くん+首筋のうぶ毛が無い」
この身体的特徴を基本に、
「火照った肌がピンクがかり汗で滑らかさが加味された」のですよ!
緩めの首回りから覗く、頸椎が、首の付け根から肩にかけての線が、何と艶めかしかった事か。
格好はホストっぽくて、お水なのか?って感じだったから、出勤か~?それなら新人だろうな~?先輩に可愛がって貰っているのかな~と普通にいろいろ想像!~から直ぐに「もしかして先輩と?!」あ~やっぱり腐頭にギアチェンしてしまった~!
この青年の美しさに、巷の老若男女はどれ程気付いているのだろうか?(ちなみに前ははっきり見ていない)自分だけなら、ちょっと嬉しいかも、なんて思ってしまった!
エエモノ見つけましたよ~(ニンマリ)
バス、たまに乗ると楽しいですね♪
長くなってすみませんでした(^_^)ゞ
くまじろうさま、はじめまして。
先日、某スタジアムにサッカー観戦に行きましたら、大学生くらいのステキな男の子ふたりを目撃しましたので参加させていただきます~
ふたりはちょっと離れた斜め後ろに座っていたので、ガッツリ観察してしまいました(^_^;)
ひとりは、日焼けした肌にサラサラの黒髪で、大きな目がキリッとしているジュノ○ボーイに出れそうなかんじの子。
もうひとりは、背が高くて色白で地味目な顔立ちだけど爽やかな印象の子。
スタジアムにカップルで来る人は結構いますが、サッカー好きの彼とつまらなさが隠せない顔の彼女とか、どちらもギャーギャー応援、もしくは、しずか~にふたりで観戦、というパターンが多いのです。
それに対して、ジュノ○くんと爽やかくんは、ちゃんとサッカーを見ながらも会話が絶えないかんじでとてもいい雰囲気♪
時々、爽やかくんが熱くなって身振りをつけながらサッカーを語ってる様子で、隣りのジュノ○くんはそれを顔をクシャっとさせて笑いながら聞いてるんですよ~
目の前でかわいい女の子が足を露出させてビールを売っていても見向きもせず、ふたりの世界に入ったまま。
というか、後半ジュノ○くんがちょっとダレたかんじで、空いている前のイスに足を掛けつつ足を組むと、ハーフパンツから出た生足がもう!
「爽やかくん直視大丈夫?」
と心配しちゃうくらいの脚線美(キラキラ)
試合も応援しているチームが快勝なうえ、そんなステキなふたりが見れてわたしは大満足!
さぁ~帰ろうっと思ったら、ちょうどふたりも立ち上がってわたしの目の前を通過
通り過ぎるジュノ○くんの
そのちょっと開いた口元には、色っぽいほくろが・・・
思わず心の中で叫んじゃいましたよ
「うわ! 絶対受け!!」
20年程前にデパートの宝飾品売り場で
熱心にショーケースの中を眺めながら楽しそうに話していた
男性の二人連れに、ペアのものでも見に来たの?
と今程腐って無かったにも関わらず、ナチュラルに妄想して
しまいました。
残念(?)な事に、先に自分の買い物が終わってしまったので
彼らが、何を買ったのかまでは結局分からずじまい。
今ならどうってことない風景なんでしょうけど、その頃は結構目立っていました。
kiraraさん>男子校のアイドル
女子校だけかと思ったら男子校もあるんですね…
くまじろう様 初めまして。アマオトと申します^^
私が地元の駅前をぶらついていた時の、一瞬の出来事です。
駅付近で人通りが少なくはなかったのですが、なぜか私はふと偶然前から歩いてきた、身を寄せ合って喋る男性二人の手元に目線がいきました。男性二人は私の目線に気が付くと慌てた様子で、仲良くつないでいた手をパッと放して、二人の距離が開きました。すぐさま二人の探る視線が私に向けられ、私とばっちり目が合いました。そして今度は私が慌てて彼らから視線を外すことになりました。
私は素知らぬ顔で彼らの隣を通り過ぎたのですが、「わーっ、どうしよう、ゴメンナサイー!!」と、訳もわからず誤っていました。
m(_ _)mこの場をお借りしてすみません(> <
もしかしたらカップルじゃなかったのかもしれませんが、カップルだったら失礼しました。決して好奇の目で見たつもりはなく、ただお二人がとても楽しそうだったので、和やかな雰囲気に目がいったのだと思います。ムードを壊してごめんなさい↓↓。そして、カップルじゃなくてもごめんなさい↓↓。
会社帰りの地下鉄の中
会社員に寄り添うように座っている20代前半の男の子
顔は垢抜けしないタッキーって感じで、そこそこの美男子でも服装が奇妙でした。
ジャケットの袖口に自分でお裁縫したであろうフリル。パンツの裾にもフリル。よく見るとジャケットの中は可愛らしい水玉模様のシャツに合う感じのお手製ベスト。
あまりにも2人の雰囲気が異様?だったので
これは兄弟なのか?
いや顔の作りが全然違う。一ミリたりとも同じDNAは持ってないぞ!
などと悶々としていたら。
2人が会話を始めた。地下鉄の中なので何を話しているのかは不明だが、突然男の子の方が「やだぁ~ん(ハート)」と会社員を突いた。
君たちデキてるのか?それとも買っちゃった?
これから2人で何処に行くの??
でも、あの会社員一応有名な会社の社章バッチ付けてたんだよねぇ、それ付けたままで大丈夫なの?
ってか、もう公認なのか?
等々、もう思考はグルグル、悶々で楽しい時間でした。
あぁ もう一度彼らに逢いたい。
私はいわゆるBLの学園(特に男子校)ものの、『学園(男子校)のアイドル』とでもいうような存在って『そんなもんねーよ!』と思ってたんです。
しかし、中学生の息子を持ってわかったことが。(『学園総ほも化』はもちろんないですが)男子中学生は、ごく普通に男子上級生に憧れる!さらに、高校生の上の子がいる方に訊くと、高校生もたいして変わらんらしい。
息子はあまりそういうタイプではないので(背が高いからかも。まだ背が伸びる前の同級生は、長身で颯爽とプレイする先輩に『惚れる』らしい・・・)知らなかったのですが、部活(男子○○部)の保護者会があった時、他のお母さまが『ウチの子、○○先輩の話しかしないよ!』他の方々も『あ~、ウチは△△先輩です~』『ウチの子なんか、○○先輩の写真を(携帯の)待ち受けにしてるんですけど・・・』←それすごすぎる!
練習はもちろんですが、試合のギャラリーも少数の母親以外は全員男・・・憧れの先輩方は、今はもう高校生なんですが、そちらの試合の応援にも、後輩男子中学生が押し寄せるのだとか(ちなみに、息子の学校は共学です・・・)。
そういえば、中学生は(イヤ結構高校生になってもそうらしいですが)、フツーに男2人でデートスポットにも遊びに行きますね。息子も、男友達と2人で映画行ったりしてますから・・・
うーん、彼らの純粋な憧れを、ついついBLフィルターで見てしまうオバサンこそが腐ってるんでしょうね。
昨日、私はうっかり一駅乗り過ごしてしまいました。
ホームに出て、反対側の列車に乗ろうとしたら、向こうの列車もちょうど扉が閉まったところらしく、男子高校生2人が地団駄を踏んでいました。
次の列車を待つためホームの真ん中のベンチに座ったところ、彼らもやってきて私の隣りに座りました。
私のすぐ隣りの男子はカバンから弁当箱を取り出しました。
(でっかい弁当箱やなー! スポーツバッグ下げているから体育系の部活の子かな?)
彼は箸でのり弁らしきごはんを4センチ角くらいに切り取ってパクリッ!
(一口デカッ!)
更に同じように、ごはんを箸でとって、更に隣りの男子の口にポイッ!
(なんですと?( ゚д゚))
隣りの男子は箸を持っていないので、思いきり上を向いてマングマングと食べていました。
そのまま、おかずの唐揚げなども自分が口に入れたら、隣りの子の口にもポイッを繰り返し、彼らは弁当を食べ終えました。次に大きな板チョコを取り出すと、バリバリとアルミホイルを全部剥いて、チョコの板目などものともせず2人で直にバクバクかじりとって食べてしまいました。
この間、約10分弱。
弁当とチョコを平らげた彼らと、私は、何事もなかったようにちょうど来た次の列車に乗ったのでした。
たぶん、腐れた下心などみじんもない、彼らのごく普通の日常なのでしょう。
ありがとう、男子高校生。おばさんは密かに心がほっこり萌えて仕方なかったよ。
娘が中3の時のある日の会話です
娘「Aちゃんが気分悪いて言って保健室に行こうとして、廊下 で倒れたがって。そしてたらBちゃんが姫だっこで保健室に連れて行っちゃった」
私「へ~大変やったね~。でAちゃんて男の子?女の子?」
娘「男」
私「Bちゃんて先生?生徒?」
娘「生徒」
私、娘「・・・・・」
娘「受ける~」
私「・・・ゴホン・・でその子大丈夫やった?」
とりあえず母親らしい問いかけをしました。
深夜、チャリ2人乗りしてるスウェット姿の若い男子達を発見。
男子の2ケツに弱い私、思わずガン見。
!!(@_@)!!
後ろの子がギュウしてる!
思いきり、チャリ漕いでる子をギュウしているぅー!!
じゃれてるだけかな??
寒いからかな??
…イヤイヤ
深夜、人気の無い住宅街、言葉も無く、
ギュゥ ...
瞬間、小田和正のあの名曲が頭に流れて来ました…
♪あなた達に出会えて本当に良かった
嬉しくて嬉しくて
言葉に出来ない
ら~ら~ら~ららら~♪
…声に出して歌ったりしてないか本当に心配。
自転車2人乗りは法律上禁じられてますが、それすら妄想のスパイスとなり、腐れきった脳ミソが歓喜しか伝達しません…。困ったものです。
いやいや、こんだけ些細な(?)出来事で幸せになれるってある意味幸せなのかも…
まだ肌寒い初春、ある日の出来事でございました。
ら~ら~ら~ららら~♪
言葉に出来ない♪
娘と買い物してる時になかなかなイケメン君を見つけてガン見
帰りの駐車場で、また発見!
勝手に受け様認定の称号を心の中で唱えていた私が見たのは
車で待っていた男性がそのイケメン君が車に近づくと
サッと車から降りて荷物を受け取ってました。。。ニヤリ
うんうん言いながらその二人を近くで見てたら娘にドツカレ~
キモイとなじられながらもニヤニヤが止まらない。
挙句その様子をその二人に逆に見られ、笑われてしまう。
彼らの動き出した車に思わず手を振ってしまったら
なんと振り返してくてたのです!
その後恥ずかしいと呆れまくった娘には頭が腐ってる
BLおばさんと散々言われながらも
しばらく妄想の世界に浸るネタをくれた二人に感謝しました。
匿名
輝夜さんへ
高校生と書かれていますが・・・?
大丈夫ですか?一応このサイトに入る時年齢制限があるのです。
>はじめはじめさん
う―わ!!それ、めちゃめちゃ羨ましいです><
私も同じ状況だとしたら100%叫んでますw
今度私も試してみようか←
近くにホテル街も無いし、高校生なんでそんなとこ行ったら怪しまれますが←
そして、私の話ですがw
クラスにいるK・KくんとK・Kくん。
苗字も同じ一文字から始まるし、名前も一緒!!
そして部活も一緒で、とにかくいつも一緒に居ます。
そして2人して追試受けてたりします。
もう、それだけでも萌萌なんですが、
この前のテスト返却の際、お互いの点数について
アイコンタクトと表情で会話してて、ktkr!!!と思いましたw
それ以来、授業中暇なときは2人で妄想するようになりました←
妄想ではないのですが、先日の仕事帰りに近道だからと ホテル街をチャリで突っ切っていた時の話。前方から車が来たので避けようとしてホテルの駐車場に乗り入れてしまいました。ちょうど入ろうとしていたカップルをブロックした形になってしまい、慌てて謝ろうと顔を上げると…二十歳前後の男の子カップルでした。背の高い方の彼が、小さい方の彼の顔を隠すように胸に抱き込んだのを見て思わず「合格!」と親指をたてて叫んでいました。あの時のカップル、大変失礼致しました。変なオバサンでスミマセン。
匿名
>眠れる森様
会話無いって凄く萌える。
でも目線(て言うか行動)ではめっちゃコミュニケーション取ってるぽいのが更に萌える。
しかもおっちゃん。
二人はどんな時間を詰み重ねてきたんでしょうね……。
ヤバイ!!お寿司が無性に食べたい。
隣同士に座ったリーマンのおっちゃん二人が寿司を注文する時ずっと
「たこ一つ・・・(ちら)いや、二つ」
「海老一つ・・・(ちら)あ、二つ」
といちいち相手の目を見て注文を変えていたのがなんともな感じで。
むろん、一皿ずつ仲良く食べてました、ええ。
ちなみに注文以外は目をあわさなかった上になんも会話しなかったんで最初他人かと思った。
私の職場のバイトくん(高校生)と社員さんなんですが・・・
普段から仲がいいので、2人で楽しそうに話していると心の中でニヤニヤしているんですが・・・
しかも学校の宿題教えてたりしていましすし・・・←普通ないですよね?
先日バイトくんが「頭痛いから休みます」と言って、社員さんが慌ててかけなおしてたり・・・←連絡は取れなかったそうですが・・・
で、次の日に普通に出勤してきて、私と社員さんがいる所で、何の話をしたのかは忘れましたが、そのバイトくんが、「僕が会社の電話を掛けて‘頭痛い‘とか‘気分悪い‘とか言うのは大概サボリですよ」って言ったんですよ・・・
普通、それが真実でも人には言わないですよねぇ~(^^ゞ
でバイトくんは、退勤したんですけど、その後に私が、さすがに言ったらあかんやろーと思ったし、個人的にちょっと腹がたったんで、社員さんに、「あんなん言ってましたけど、バイトと社員を比べたらダメとは思いますけど、○○さんの方が仕事量ハンパないのに、腹立たないんですか?」って聞いたんですね。
そしたら、「いや別に・・・人手が足りなかったらお父さんに連絡入れてもらうし・・・」って言ったんですよ!!
え っ (;゚Д゚)! 父 公 認 ? ? ? ? ?
と思ったんですけど、そういや、毎日、集荷に来てくれる○○急便の人の息子だったんですよね(^^ゞ
この2人のおかげで私は仕事を頑張れています(*´∀`*)
匿名
上司の方(仮名:大将さん)と世間話で盛り上がっていたら、別の上司の方(仮名:副会長さん)が気配も無く現れ、大将さんの袖口をちょびっと引っ張り「そろそろ昼飯だよ。」とポツリと漏らし帰って行った。
すると大将さんは「おぅ!わかった。」と副会長さんの背中に笑顔で返し、私に「またな!」と一声掛けて、副会長さんを後を追って行った。
大将さんは、とても社交的で裏表が無くて、積極的にコミュニケーションを取ってくれる。でも仕事に厳しくて、よく大声で怒鳴ったりするので、後輩からは怖がられる事が多かったりする。
副会長さんは、逆にとても無口。仕事でも必要最低限以外喋らないし、声を荒げてる所も、焦っている所も今まで見た事がない。でも周りをとても良く見てくれていて、後輩のフォローもさりげなくやってくれるので、とても頼りにされている。
そんな何事にも控え目な副会長さんが…
会話に割り込み…
大将さんの袖口をひっぱり、振り向かせて……
嗚呼ーーーッ!!!
萌えが爆発。
「私ってば嫉妬させてしまったのかしら!!!」
妄想が暴走。
それ以来…
二人が一緒に居る所を見ただけで
「お互いの欠けていれ部分はお互いでしか満たせないんだわ…。」
とか勝手に思い、その後大将さんが話掛けてくれても、罪悪感が…
「有り得ない」って解っているし、所詮妄想なんだけど、その日1日とても楽しかったです♪
腐女子万歳!!
大将さん、副会長さん、ゴメンナサイ
これからも応援してます!
ワッショーイ☆
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