幼少期の頃に桜の中で天狗(神)?攫われ、その後武将の道を進むお話でした。
主人公総受けなストーリーで旅を続ける途中、呪い?大荒れの海、雷がなり天狗から特別な存在になろうと誘われると同時に、自分と最愛の相手が死ぬビジョンを見ても運命を変えずに生きる方を選び
最後は戦に負けてビジョン通りの城の中で愛した相手と一緒に燃え死ぬという、ファンタジーの様な時代物だったと思います!
他にも撥弦楽器を大事にしている人と僧侶の話など、艶っぽくバッドエンドなストーリーばかりでもう一度見たく探しています!
よろしくお願いします。
文善やよひさんに似ている絵でした
匿名3番さん (1/1)
>>1さん
これです!!
教えていただきありがとうございます!!
匿名2番さん (1/1)
私も『桜花 咎の契』だと思いました。
平家物語をベースにしたお話が3本入っています。
天狗がでてくるのは義経と弁慶の話、楽器(琵琶)がでてくるのは平経正と行慶です。
何度読んでも泣いてしまいます・・・
匿名1番さん (1/1)
吹屋フロ先生の「桜花 咎の契」ではないでしょうか?
私は読んだことがないのですが調べてみたら「これかな?」と思いましたので一応。
違っていましたら申し訳ないです。