匿名2番さん (2/2)
攻・受が曖昧です。
受(攻)が病気で最期を迎えるシーンで
心肺停止で心臓マッサージを受ける。
途中で母親が「もう可愛そうだからヤメて!」と止める。
傍で立ち合っていた攻(受)が「先輩」と囁く?
先輩と囁くシーンが儚くてとても切なかったのを覚えているんですが、他が全く思い出せません。
死ネタは好んでは見ないので、タイトルや粗筋では分からない作品かと思います。
僅かな情報ですが分かる方いらっしゃいますでしょうか?
匿名2番さん (2/2)
>>3 >>4
タクミくんシリーズ『虹色の硝子』
間違いありません。これです!
タクミくんシリーズ所々しか読んだ事なくて、本も持ってないので全然思い出しませんでした。
粗筋やレビュー見たら モヤモヤしたものが一気に解決しました。
ありがとうございました。感謝です!
匿名4番さん (1/1)
私もタクミくんシリーズだと思います。
多分、虹色の硝子の話でそんなシーンがありました。
良かったらレビューなどで確認してみてください。
匿名3番さん (1/1)
メインCPじゃないんですが
ごとうしのぶさんの『タクミくんシリーズ』
の中に同じ感じのエピソードがあります。
同級生(先輩)が学園を辞める事になって、ギイが送別会を開くんですが、そこに何の繋がりもない後輩も参加させられていて。
実はこの二人は両片思いで、ギイはそれを知っているんだけど敢えて言わない。
先輩は病気の末期で、すでにそれを受け入れている。
でも片思いの相手も自分を思ってくれていると分かったら未練が残るから。とか何とか?
トピ主様が覚えてるシーンは先輩が亡くなるとこだと思います。
心臓マッサージを始めようとしたら、母親が(もう静かに逝かせてやってくれ)といったような事を言ったような。
で、後輩が『先輩』ではなく『名前』を呟く。
あいにく、今手元にないのでタイトルや詳細を確認出来ないのですが
ざっくりこんな内容だったと思います。
お探しのモノとは微妙に違う気もしますがどうでしょう?
シリーズ多いのでタイトルが分からないと探すのが大変ですよね。
どなたか分かる姐さんがいればいいんですが。
レビュー等参考にしてみてください。
匿名2番さん (1/2)
>>1
こんな拙い説明にお応えありがとうございます。
表紙を見たら制服姿の二人が記憶の中の何かに引っかかり(コレだ!)と思ったのですが、
粗筋やレビューを見てもピンとくるものがなく、死ネタであると言う事がしっかり分かるので、違うような気がしています。
なにせ自身の記憶が曖昧なので。
気にかけてくださり感謝です。
匿名1番さん (1/1)
死ネタ好物なので色々読んではいるのですが。
遥か昔に読んだので記憶があやふやですが、小説、病気、死ネタ、先輩のワードで真先に思い浮かんだのが、朝丘戻。さんの『晴れの雨。』です。
先輩、寝ないでよ、起きてよ
みたいな台詞があったような気もしますが、手放してしまったために確認できず、あやふやですみません。
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