匿名5番さん (1/1)
最近BL読んでると…思うんですよね……ノンケが簡単に掘りすぎ・掘られすぎだなって……(個人の主観です)
身近なノンケの男の人見てると、そんな簡単じゃないと思うんですよ。(ほんとにあくまで、個人の主観です)
ノンケタグがついている作品読んでても、結構あっさり後ろを許してて、いや、元から素質あったのでは??という作品が多くて……(作品批判をするつもりはなく、あくまで個人の感想です)
もっとめちゃくちゃ葛藤してほしい。男同士ということに死ぬほど悩んでほしい…!!(必ずしも葛藤している必要はないですが)
なんなら一般作品でも良いのですが、とにかくノンケ(受け攻めはと問いません)が迫られてるけど相手がノンケすぎて全然脈がねえ!!このあとどうやって発展するの??みたいな作品が読みたいです。(一般作品にあるのかは謎ですが)
ちなみに無理やり抱かれちゃう展開でも、思考が限りなくノンケならOKです
例
「さんかく窓の外側は夜」の(受)三角
「FRAGILE」の(受)大河内
「美しいこと」の(攻)廣末
地雷はありません。相手の思考がノンケすぎて二人の仲が発展せずに相手が死ぬとかでもなんでもOKです(もう滅茶苦茶)
※どんな作品が出るかわからないので、一応このトピ自体を【ネタバレ注意】ということでお願いします!!
匿名5番さん (1/1)
「ハロートゥハピネス」せいか先生
ゲイ(美人系)×ノンケ(黒髪短髪)
ご希望の条件を見た瞬間にこちらの作品が思い浮かびました。条件にピッタリだと思います。
受けがドノンケすぎて友情ENDに近いですが、そういう作品がお好きでしたら間違いなくオススメできます!
私にとってもお気に入りの一冊です。
匿名3番さん (3/3)
>>3
お礼が遅くなり申し訳ありません( ; ; )
10DANCEは既刊全て揃っております!
新刊をいつも楽しみにしている作品です。回答ありがとうございました!
>>4
お礼が遅くなり申し訳ありません( ; ; )
どちらも既読作品でしたが、久しぶりに読み返してやっぱりノンケはいいなと再確認致しました笑
回答ありがとうございました!
匿名3番さん (2/3)
>>2
お礼が大変遅くなり申し訳ありません( ; ; )
「cutting age」の方を読ませていただきました!
いや〜〜〜〜八木が〜〜〜クズでした笑
最近クズ攻めに慣れすぎて、初め八木が攻めかと思って読み始めちゃいまして……途中でアッ、これ八木が受けか!!と気づきました w
くっつくときが若干駆け足気味だったかな〜と思いましたが飽きのない展開で純粋に楽しませていただきました!回答ありがとうございました!
匿名4番さん (1/1)
里つばめ先生の「GAPS」シリーズも受けがノンケで、進展に時間がかかる感じ面白いです。
匿名3番さん (1/3)
>>1
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
教えていただいて絶対に読みたいと思っていたのですが、本自体がすでに絶版になっており、取り寄せるのに時間がかかってしまいまして…( ; ; )
やっと読ませていただきました!これです!こういうノンケの葛藤が読みたかったんです。
心理描写がとても丁寧で、いきなり惹かれ合ったり刺激的な展開もないのですが、すごく良かったです。
榎田先生の小説は交渉人シリーズとnez以外は読んでいなかったので、この機会に他の小説にも手を出してみたいと思います。
この度は素敵な作品を教えていただきありがとうございました。
葛藤というか、パートナーの仕事ぶりに男惚れしすぎて
人生のパートナーになる系です。
川唯東子さん
marble
未散ソノオさん
KOH-BOKU
どちらも二人の関係性を丁寧に描かれた上でくっつくので、
ノンケが転んでも納得感が強いです。
自分の人生変えるような強烈な魅力を持つ人に出会っちゃったら、
尊敬、信頼、心酔だけじゃおさまらないよねっていう。
匿名2番さん (1/1)
「10DANCE」 井上佐藤 先生
漫画ですけど今5巻まで出てますがたいして進展してません
カップリングもどっちがどっちかまだ決まっていませんね
ゲイに偏見はないんだけど自分はノンケだからという、男同士の葛藤・モダモダ感ならこれかな
匿名1番さん (1/1)
下記をおすすめします。
cutting age どつみつこ先生
エロい展開は序盤からありますが、受はあくまでノンケヤリチンの発想で動きますし、攻を傷付けますし、振り回していて一筋縄ではいきません。
さんかく窓とFRAGILE、私も大大好きです。
なにかいい作品をおすすめしたいのですが、
cuttingageはノンケとしての葛藤よりは、ノンケくずヤリチンが人間として手に負えなくて一筋縄ではいかないというお話かも。。
お好みに沿わなかったらごめんなさい。
あと、なんとなく下記もお勧めします。
青春♂ソバット 黒娜さかき先生
ノンケとゲイの青春と友情のお話ですが、青年誌に掲載されてた作品なので、話の切り口・エピソードや二人の考え方・関係の結び方が独特で、非常に大好きな作品です。