タクミくんシリーズは全シリーズ読んでますが、新シリーズはどうしても違和感で手を出せずにいました。
ただ今度第３幕として「忘れえぬ此の花を、此の想いを」が出ているのを見て改めて読んでみようかと思ってます。
「崎義一の優雅なる生活」で３冊出ているようなので、最初から読むにあたり、新シリーズはもう電子版にするつもりなのですが、同じもので表紙が単色でタイトルがあるものと絵があるものがあり、価格も違うようです。
これの違いが判らずどちらを購入すべきか迷ってます。
もし絵があるものの方が良いのであれば、「忘れえぬ～」も絵がついた版が出るのを待った方がいいのかなと…
もしご存じの方いらっしゃったら教えて頂けますでしょうか？
よろしくお願いします。
>>2
回答ありがとうございます。
短編はぜひ読みたいですね！でもイラストも気になるし…
うーん。。。
短編イラストの記載内容をしっかり確認出来てから購入した方がよさそうですね。
とても参考になりました！
ありがとうございます。
匿名2番さん 
(1/1)
>>1
回答ありがとうございます。
ずっとおおやさんのイラストで本を読んできて、コミックもおおやさんで読んでいたのでおおやさんのイラストは大事です！
シリーズはすべてルビー文庫で持ってるんですが、ほかにも本が多くなってきたことで最近はもっぱら電書なので新シリーズも電書…とは思うのですが、もう少し考えてみてからになりそうです。。。
とても参考になりました！
ありがとうございました。
匿名1番さん (2/2)
ちょっと聞いてみました。
『BLUEROSE』『エリカの咲く庭』ともに、角川文庫バージョンは文庫限定の短編が収録されているようです。
角川ルビー文庫バージョンは おおやかずみさんのイラストがあって、短編はなし。
読んだ方の感想ですが、特に『エリカの・・・』の方は短編読んだ方がいいそうです。
佐智がバイオリンを弾いている表紙のやつです。
電書でとの事ですが、イラストや短編はサイトによって異なると思いますので要チェックです。
匿名1番さん (1/2)
『崎義一の優雅なる生活〜BLUE ROSE〜』
紫？っぽい表紙のものは単行本。
ギイらしき人物が椅子に座って足を組んでいるものが（角川文庫）から出版されたもので、イラストがおおやかずみさんではないバージョンです。
もう一冊のギイとタクミが表紙の方は、後に（角川ルビー文庫）から出版されたイラストがおおやかずみさんバージョンです。
私は、おおやさんバージョンしか読んでいないので中身の違いは残念ながら分かりません。
『エリカの咲く庭』は、グリーンの表紙が単行本。
ギイと佐智が表紙のものが（角川ルビー文庫）から出版された おおやかずみさんイラストバージョン。
『忘れえぬ此の花を〜』は、ブルーの単色が単行本。
文庫の発売はまだ公開されてないので何とも言えませんが、おそらくおおやさんイラストでそうのうち出版されるのではないでしょうか？？
私は文庫待ちなので電子派の方のレビュー楽しみにしてます。
