ショタ受→ショタ攻なリバのお話でおすすめはありませんか?
むかーし、これ系のお話を読んだ気がするのですがその作品については記憶も定かでなく、そのものでなくても↓↓の要素があればぜひ!
攻×ショタ → 元ショタ×元攻
・元攻がくたびれたおじさんになってるとなおよし
・ショタにひどいことをした攻がひどいことされるもよし
・ショタが一途にらぶらぶ粘り勝ちもよし
・かわゆかったショタがごりごりに成長しているもよし
・過去読んだものは攻が先生(ピアノ?家庭教師?)だったかも。ショタにひどくして逃げてからの復讐される系だったかも??
よろしくお願いいたします。
わたしが探している漫画と展開が似ていると思ったので書き込み失礼します!(探していてなかなか見つからずここにたどり着きました)
覚えている展開としては、
数年後、おじさんが以前と同じようにショタを自宅に連れ込んでる現場を主人公が目撃
↓
ショタが帰った後に、主人公がおじさん宅訪問
↓
ドアを開けて応対するおじさんですが、主人公を見て思い出したのか、慌ててドアを閉めようとする
↓
主人公が無理矢理家に侵入し、おじさん怯える
みたいな展開だった気がします。読んだのが数年前なので色々あやふやですが…
絵柄的にはらださん・つくも号さんあたりだったかなぁ?と探しているんですがなかなか見つからず…短編集の中にあった気がします。
ちなみにはらださんの「にいちゃん」が近い設定で描かれていました。こちらも大好きな話でした!
匿名5番さん (1/1)
ショタではない…高校生だけど、有名どころですが雲田はるこ先生の「新宿ラッキーホール」はいかがですか?
親父の借金のカタでゲイビに売られた高校生が、ヤクザのおっさんのもとで仕込まれる話です。雲田先生といばリバ神として有名な作家さんですが、完全に受け攻め入れ替わるというよりかは大事な場面になると転換するのがこの作品の面白いところです。
続編ではヤクザのおっさんは色気のあるくたびれたおっさんになってます。
借金のカタなので当然受けはある程度の恨みがあります、けど好きになっちゃって粘り勝ちします。
高校生という部分を目を瞑っていただければかなり条件に合う作品かと…!
匿名4番さん (1/1)
かなり昔の作品なので絵が古く取っつきづらいかもしれませんが、浜田翔子さん「夢の子供」はいかがでしょうか。そういったシーンは最後の方に少しだけだし、ショタってほど小さくないですが成長物語かと思います。スキマで読めますよ。
匿名2番さん (2/2)
>>3様
ありがとうございます。
たしかにかわゆいですね~これでリバっちゃうんですね!?
楽しみです。
>>4様
ありがとうございます。
成層圏の灯はカロリー重めな名作なんですね。
読み応えがありそう。
ソルフェージュ、試し読みしてみましたが、
残念ながらどうも違うようです。すみません。。
でもよしながふみさんもすきなのでこちらも読んでみます!
過去作は、確か学校ではなく、家が舞台だったんですよね。。
なので、家庭教師か自宅でピアノを教えていたような。。
そして心情的にも甘みのない辛口なお話だったような。。。ほんと朧気なのですみません。。。
ショタコンな自分に罪悪感を持ちつつ、普通に生活しているおじさんの自宅へ(転職したかも?)、唐突に大きくなったショタがやってきておじさんがおびえるシーンしか覚えておらず。。。
匿名3番さん (1/1)
お求めのものとは違うと思うのですが…
鳥人ヒロミさん「成層圏の灯」の主役CPの片方が、
少年の頃は下で逆転して上になる展開がありました。
と、ここまで書いて唐突に思い出したのですが、過去に読まれたというのは、
よしながふみさん「ソルフェージュ」ではないでしょうか??
音楽教師×中学生生徒
からのリバです。
匿名2番さん (1/2)
さっそくありがとうございます!
face持ってるので久しぶりに読み直しました~
いいですね~
変則ではありますが、たしかに求めるものでした!
↓とか、いい~( ´艸`)
「このままあんたの思い出になってたまるか
刻みつけてやる
俺があんたにやられたみたいに」
これを読んで思い出したのですが、ショタ枠の認識はなかったものの、
自分のベスト3に入る草間さかえさんの「はつこいの死霊」も、ある意味この枠ですね。
性癖って根深いw
なにがいいんだろう。
子どもの頃からの執着と、大人になって自分の考えや選択肢が増えた上も変わらない気持ちに萌えるんだろうか~??
匿名1番さん (1/1)
ちょっと違うかも知れませんが西田ヒガシさんの「フェイス」に収録されてる「愛はない」という作品はゲイ男性が親戚の中学生のファーストキスを奪い、その時の衝撃を忘れられず逞しく成長した元中学生がその親戚のゲイ男性を抱く→そしてまたリバという展開で言葉でいうと簡単ですがなかなか深い内容の良作でおすすめです。