ヤスエイ先生の「橙のレシピ」という作品で、酔っぱらってフラフラの受けを連れて帰ってきた当て馬に、玄関先で攻めが威嚇しながら受けを引き取る(引き剥がす)場面があり、攻めの独占欲を垣間見れてゾクゾクしました!
こんな風に、泥酔や体調不良の受けを自宅に連れ帰った当て馬に攻めが受けへの独占欲を見せる場面のある作品がありましたら、どうか教えてください。
ぴいさんの『ネコにはいぬを ワンもあ』に玄関先でのシーンがありました
ワンもあだけでも話はわかりますが、1巻の最後の方にに当て馬が登場してますのでぜひそちらも合わせてどうぞ!
匿名4番さん (1/1)
「先生の言うことききなさい!」練馬zimさん。
「先生はそんなこと教えてない!」の続編になります。
表紙まんまな感じです。
生徒✕教師で、攻めが受けに執着しまくっています。
攻めも受けも当て馬も、それぞれどこか残念なところがこの作品のいいところだと思います。
・不破慎理さんの「爪先にキス」全2巻
受けがお引越し→半同棲1日目いいムード→年下ワンコの当て馬がサプライズで引っ越し祝いに登場→「誰だお前!」「あんたこそ誰だ!」→受け「うるさい!!」
てな具合いです。
ロミジュリものです。
匿名3番さん (1/1)
「これが愛だとするのなら」芒其之一 さん
「これが恋なワケがない」の続編です。
続編なので出来上がって、大人になってからのスタート(前作は高校生から)。
キャラクタと関係性が独特なので、出来れば前作から読んだ方がよいとは思いますが、ご希望の玄関先部分、電子立ち読みで確認出来ます。
匿名2番さん (4/4)
攻めの独占欲や執着が大好きで、この玄関先でのシチュエーションに大変萌えております。
引き続き募集させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
匿名2番さん (3/4)
>>4さま
ご回答いただきありがとうございます!まさにそんなシチュエーションを求めておりましたのでとても嬉しいです!!
「アホエロ」は読んだことがあるのですが、社会人編は未読でしたので、是非とも読ませていただきたいと思います!
詳しくご説明くださりありがとうございました。
トピ主様があげている作品は未読なのでニュアンス違いかもしれませんが、
激しい独占欲は同じなのと、有名作品で既読かもしれませんが念の為おしらせ。
重い実先生「アホエロ 社会人編」
酔った受けが後輩に送られて帰宅し、
攻めの激しい独占欲を感じさせる展開になっています。
重い実先生らしい攻めの牽制に受けへの愛を感じます。
匿名2番さん (2/4)
こちらなるべく多くの作品を探しております。
お心あたりのある方がいらっしゃいましたら、引き続きよろしくお願い致します。
匿名2番さん (1/4)
>>1さま
早速のご回答ありがとうございます!
そちらの作品は以前読んだことがあるのですが、玄関先でのシチュエーションを失念しておりましたので、お知らせいただきとても嬉しいです!
楽しみに読み返させていただきますね。
教えてくださりありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
「窮鼠はチーズの夢を見る」水城せとな
超有名作なので既読だったらすみませんが、
トピ主様が書かれたシチュエーションがよく当てはまっていて
真っ先に浮かびました。