匿名6番さん (1/1)
先日「めぐみとつぐみ」を読み、オメガバースが苦手だった私は感銘を受けました。オメガが強くてコメディタッチなだけで、こんなにおもしろいのかと…。
それでも、やっぱり他のオメガバース作品はちょっと苦手なままです。
そこで、お姉さま方にもこのような経験がありましたら教えてほしいです。作品名と、できれば理由も添えてくださると嬉しいです…!
私の場合は、「シリアスで弱くて守られがちなΩと妊娠が苦手」なのが苦手な理由だったので、Ωが強い?おもしろそう!→おもしろかった!という流れでした(もちろん、オメガバース作品におもしろいものがまだまだあることは存じております!批判したいわけではありません)。
なお、「絵柄が苦手」は好みの要因が強いように感じるので、今回は対象外とさせていただきます…スミマセン。
苦手を払しょくする意外な作品、お待ちしてます。
よろしくお願いします。
匿名6番さん (1/1)
トピ主です。
たくさんのご回答ありがとうございます~!
>>1さん
「鬼と天国」、いいですよね。私も絵柄が好きで手を出しちゃいました。
今気づいたのですが、私もおじ受けは苦手だったかもしれません。でも読めました!
>>2さん
私も歴史ものは苦手です(どうも物語がややこしそうで…)
百と卍は読みやすくて良いですよね!
他にご紹介いただいた作品は読んだことがなかったので、ちょっと調べてみます!
>>3さん
対等感萌え、わかります。同級生でライバルものとかすごく好きです。
が、憂鬱な朝、いいですよね…年下攻めたまりません!
>>4さん
月と狼、ひたすらにエッチでかわいくて私も大好きです!
人外の良さが詰まってますね。狼の言葉もなんだかかわいかったです。
>>5さん
「勇気を出して」は読んだことないので調べてみます…!
毛は本当に書き方によるよな~と思います。おげれつ先生の陰毛の描き方が好みなので、もうちょっと濃くしてほしいな~なんて思ってたり。
>>6さん
あ~理由までわかりやすくはっきり書いてくださってありがとうございます!
現実にいる属性だと拒否しちゃいますよね。しかしDKは最高です。
>>7さん
たくさんありがとうございます!
本能的に苦手って困りますよね。どう克服したらいいのか…
>>8さん
私とまったく同じです…。西野花さん、なぜか読んでしまうんですよね。
「トレインビースト」は未読なので挑戦してみます!
匿名5番さん (2/2)
書き忘れました
『トレインビースト』がイチオシです
匿名5番さん (1/2)
エロエロ最優先でストーリーなし、とか
レイプ、輪姦、晒しなどに必然性がないとかダメだったのですが、
西野花さんの作品はなぜか大丈夫だったので、そこからいろいろ読めるようになりました。(^o^;)
なぜかしら 軽くて明るいからかな?
花丸の昔めのがおすすめです
匿名4番さん (1/1)
さすがに40歳以上のおじさんは受けでも攻めでも苦手だったけど…→
「R-40BL」に収録されていた松本ノダさんの話をきっかけに超年の差とおじさん好きになりました。
リバが本能的に苦手だったけど…→
くれのさんの「愛し」、タツモトさんの「ネコ×ネコ」で余裕になりました
非人型の人外系は敬遠してたけど…→
同人ですが福来るさんの「隣人が気持ち悪い」という非人型人外攻め作品を、がるまに買って読んでみたら好きになりました。ただ非人型人外受けはまだ苦手です。
私は弟がいるせいか
今まで、男子高校生や美少年に
微塵も興味が無かったのですが、
某映画の主人公があまりにも可愛くて
ついにDK萌えに覚醒しました(爆)
やはり実写BLの破壊力は凄まじい!
モジモジしたり甘えたりすんのが
堪らんっwww
以来DK受けの作品探してるんですけど
なかなか見つかりません(;´A`)
匿名3番さん (1/1)
松本ノダさんで思い出しました。
まだ初心者から抜け出したころまでは毛むくじゃらが苦手だったんですが、松本ノダさんの「勇気を出して」に収録されてる毛フェチ高校生の話に衝撃受けて、毛を読み漁るようになりました。
それで内田カヲル(かおる含め)さんとか読んでるうちにガチムチも抵抗なくなったという。
今は毛の描写見るとテンション上がります。
匿名2番さん (1/1)
私は対等感萌えがあったので年の差が苦手だったのですが「憂鬱な朝」で吹き飛びました。
私は、歴史物というか時代物が苦手だったんですが、紗久楽さわ先生の「百と卍」を勇気を出して読んでみたら(学生時代、歴史の授業が嫌いでした(^^;)、あっという間にハマりました( ̄▽ ̄;)
その後も、吹屋フロ先生の「仇椿ゆがみて歯車」を読み、やっぱり何度となくリピして読んでます。
粋で無骨な漢達に、見事にやられました(*´∀`*)
匿名1番さん (1/1)
こんにちは。
私はおじ受けが苦手だったんですが、「鬼と天国」の絵柄がどうしても好みすぎて手を出したら意外にも克服でき、今では別のおじ受け作品も読むようになりました。