あるBL漫画本を探しています…。
三味線を引く黒髪の高校生男の子が主人公で、母親はビッチで色んな男をひっかけていてその子を捨てたかもう居ないかで、男の子は三味線の師匠?親戚?のおじさんに居候しています。おじさんはその子を犯しています。
それからその子には同級生がおり、同級生はその子を心配していると同時に好きでもあり、ある時やります。それが三味線の師匠?親戚?のおじさんにバレるシーンがありました。
それから男の子がその同級生が大切なんだ(大切なものを見つけたみたいなことを言って)居候のおじさんに別れを告げるシーンもあったと思います。
おじさんはその子を犯している時、母親のこともありそういう運命だと発言するシーンもあった気がします。
色気がある絵柄でした。
すみません、記憶があやふやなのですが、なんて言う漫画かわかる人がおられましたら、教えていただけると幸いです…。よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
すずはら篠さんの「夏草ノ譜」でしょうか?
絵の感じなどお確かめ下さい。
お探しの作品が早く見つかりますように。
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