先日、Kindleの電子書籍をはじめて購入したのですが、局部の白抜きがひどく残念でした。
できるだけ修正のない電子書籍を読みたいのですが、DMMを利用されたことのある方、修正についてどうだったか教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
匿名2番さん (1/1)
修正もですが、カバー下がない、発売が数ヶ月単位で遅いなどの冷遇も納得できない点です。
ところで紙の修正も同じ出版社・レーベルでも違ったりするので一概には言えないですが、紙と電子で違うのは
Jパブリッリング
イースト・プレス
オーバーラップ
コアマガジン
ふゅーじょんぷろだくと
プランタン出版
フロンティアワークス
リブレ
笠倉出版社
大洋図書
新書館
竹書房
東京漫画社
辺りが思いつきます。紙の修正も作品によって様々ですが、白い(または黒い)線の修正(刻み海苔と言われたりしますね)の場合はほとんど見えているので、これが電子で真っ白になるとかなり違いますよね。
竹書房は白ペンのぐしゃぐしゃ消しなので、白線修正と比べればそれほど違いはないかな、と感じています。
大洋図書は少し前まで(少なくとも今年4月の新刊まで)は電子も同じだったのですが、突然真っ白になりました。シーモアは紙と同じという情報があります。
あとは竹書房・東京漫画社・新書館についてはRentaのみ独自修正で紙と同じという特徴があったりします。
いずれにせよ、大洋図書の例のようにある日突然変わることもあるので戸惑うこともありますが。
匿名1番さん (1/1)
こんばんは
修正はkindleがどうというよりも、作品によって違うようですよ。
私も電子書籍での修正具合の違いにうんざりしているので、お気持ちお察しします。
作品名が解れば回答率もあがるかと思います。
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